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この特集について
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この特集は卓球に関する様々な情報やレポートをお届けいたします。全日本選手権などビッグ大会はもちろん、注目選手、イベント等の情報をお伝えします。
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・野中直広
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2008年06月22日
東京都中体連「指導者講習会」
【卓球界情報】
今年の講師をつとめたのは、ヤマト卓球(TSP)の小林茂仁さんと上原卓さん。卓球メーカーのヤマト卓球、通称TSPでは小林さんを中心に全国各地で頻繁に講習会を実施し、普及活動を行っている。
「目」の使い方、ボールつき、グリップとフォアハンド、バックハンド、ツッツキの基本技術。 「目」の使い方では、ボールを同時に二つ投げキャッチするという動作や様々なボールつきを実際に指導者の先生方にやってもらい子供たちの目線で体験した。 グリップは、テープで指を固定させることで手首などの無駄な動きを封じるという独特の手法。そのほか、基本打法でも独自のアイデアが満載で、卓球を知らない指導者が卓球をはじめて間もない子供たちを教えるにもわかりやすい内容だった。(機会があれば、この時の細かい内容をいずれお伝えしたい)
予定時刻を過ぎても質問がやまず、普段から子供たちの指導にあたる先生方にとってはとても有意義な時間となった。
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2007年12月29日
『武蔵野卓球場』 57年の歴史に終止符!!
【卓球界情報】
東京都武蔵野市にある『武蔵野卓球場』が57年の歴史に幕を閉じる。
この『武蔵野卓球場』は、“ミスター卓球”といわれている荻村伊智朗さん(故人)が高校時代から通った場所。ここがなければ“ミスター卓球”が生まれることがなかったかもしれない。
荻村さんは世界選手権大会で12個の金メダルを獲得。また、国際卓球連盟の会長として1991年の千葉大会では統一コリアチームを実現、1994年に死去するまで国内外に手腕をふるうなどまさに伝説的な人物だった。
その原点が『武蔵野卓球場』である。
『武蔵野卓球場』のことはいくつかのメディアから取り上げられた。
12月29日(土)の夕方からこの卓球場の場主である上原久枝さんを慕う有志らが集まりお別れの納会を開く。集る人にはそれぞれ万感の思いがあることと察する。 きっと荻村さんもその様子を天国から見守っていることだろう。「おばさん、長い間お疲れ様」と…。
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2007年11月14日
平成20年度主要大会日程(予定)
【卓球界情報】
平成20年度国内外の主要大会の日程(予定)は下記のとおりである。 何といっても五輪の年。最大のビッグイベントは北京五輪となる。うわさによるとすでに卓球のチケットは完売?という盛況ぶり。さすが卓球の国「中国」だ。そして、ホテルなども義理ん価格で数倍にはねあがるという話を聞いている。この辺りが問題だ。2016年に東京が立候補しているが、もし、東京に決まった時は、日本ではそのようなことがおこってほしくないなと願う。生で見るのは迫力が違う。しかしながら、せっかく五輪を見に行こうとしても通常の数倍もお金がかかるのでは、考え物だ。そのあたりは早く解消してほしいものである。 だが、われわれ庶民にはやはりいろいろな競技が見られるテレビ観戦が一番お手頃ではあるが…。今回は時差もあまりないので、あまり睡眠不足にならなくてすむこともうれしい。 そのほか、五輪前の国際大会「荻村カップ」は横浜で、高校球児が熱き戦いを繰り広げるインターハイは埼玉県の春日部で開催。日本国内でもそれぞれビッグ大会が各地で開催される。 さあ、今のうちから来年の予定表に書き込もう。
※この予定は変更される場合がありますのであらかじめご了承ください。
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2007年11月14日
2008北京五輪に向けて…
【卓球界情報】
1988年のソウル五輪から正式競技となった『卓球』で日本はまだメダルを獲得していない。 世界選手権では1997年マンチェスター大会で渋谷・松下が銅メダル。2000年クアラルンプール大会で男子団体が銅メダル。2001年地元となった大阪大会では女子団体と武田・川越が銅メダル。2004年ドーハ大会で女子団体が銅メダル。そして2006年ブレーメン大会で女子団体は3大会連続の銅メダルを獲得した。これは選手はもとより強化スタッフ、そして多くの関係者が力を結集させてつかんだメダルである。 卓球関係者の悲願はやはり五輪でのメダル獲得だ。そういう意味では来年2月に行われる世界選手権(団体戦)で弾みをつけたい。 だが、選手にとっては、まず、出場権をつかむことが大変だ。今まさに日本の有力選手たちは五輪の出場権をかけ、奮闘中なのである。
日本としてはまずこの推薦をとりたいわけだが、この推薦枠をとるためにITTFプロツアーの真っ最中というわけである。 先週行われたロシアオープン、今週行われているオーストリアオープン、その後、フランス、ドイツ、スウェーデンと5週連続でのプロツアーで転戦中。 10月の発表の世界ランキングでは、男子は18位の韓陽は当確ラインにいる。あとは40位の水谷隼も何とか30位以内に食い込んで推薦枠をとりたい。53位の松下浩二は自主参加で奮闘している。松下にとってはおそらくこれが最後の五輪挑戦となる。いつかはアスリートとして終止符をうつ時が来るわけだが、松下には最後まで燃焼してもらいたいと願っている。
北京五輪から団体戦が正式種目となった。 男子は、まず、北京五輪の団体出場を目指すことになる。 女子は、出場はほぼ間違いない。当然、悲願のメダル獲得を目指していく。そうなると最終的に難しいのがメンバー選考だ。なぜなら、ダブルスがある団体戦なので、当然、ダブルスのペアリングを考慮しなければならない。このところ平野・福原で好成績をおさめているが、福原はできればシングルス2点で使いたい…。 さあ、誰が代表をつかむのか最後まで目が離せないが、みなさんもどうか北京五輪に向けて奮闘中の選手たちに大きな声援を送ってください。
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2007年08月26日
卓球同人冊子「卓球人」第32号発行
【卓球界情報】
全国の卓球同人による小冊子「卓球人」第32号が9月1日に発行される。その内容は、
この夏佐賀に君色の風が吹く・・・今井良春 ピンポン外交(その五)・・・森 武 大島語録(その四)・・・関 平 川西新市長・大塩民生さん・・・大村義和 日本のペンは生き残れるか・・・大内征夫 友情と激励に応えたい・・・松井 彊 ワクワク・ハラハラ・キラキラ・・・中村良一郎 卓球とともに古希を迎える・・・富谷桑治 ザグレブ世界大会を観戦して・・・葛西順一 時評・観たまま 感じたまま・・・鈴木一 卓球と夫婦・・・田辺武夫 過去の世界選手権の戦評①・・・鈴木一 キートン喜劇映画の中の卓球・・・安河内弘
と盛りだくさんの内容です。
卓球人は年4回発行(3月1日、6月1日、9月1日、11月1日)の季刊冊子です。一流の元選手、指導者、役員や卓球に携わるメディアの方々が寄稿しています。
【申し込み方法】 購読料は、2年8回分4,000円(送料込み) 購読をご希望の方は、住所、氏名、年齢、職業、「何号から何号まで」を明記の上、FAX(03-3828-3531)またはハガキでお申込下さい。送金は銀行振り込みまたは現金送金でお願いします。
▽銀行振込み 銀行口座:みずほ銀行・新橋支店・普通4872831(タッキュウジン)
▽現金送金 〒114-0014 東京都北区田端2-7-15 鈴木一事務所 「卓球人」編集室 TEL 03-3828-8821 FAX 03-3828-3531
なお、すでに発行されている創刊号から第32号をご希望の方は1冊500円(送料込み)にてお申込下さい。
「卓球人」は一読の価値がある冊子です。
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2007年05月26日
「世界卓球2007」 有機溶剤入り接着剤はただちに禁止、だが?
【卓球界情報】
1.現状の有機溶剤を含む接着剤の使用をあらゆる選手を対象にただちに禁止するというアナウンスをする。 2.その使用については、選手自身が健康に留意し、自己の責任のもとに使用する。何らかの事故があった場合、ITTFは一切の責任を負わない。 3.現状の接着剤は有機溶剤を含む、含まないを限らず一切公認しないことをアナウンスする。 4.有機溶剤を含まない接着剤についてはリストアップし公表していく。 さらに、2008年1月1日以降のジュニアイベントについてはラケットテストを行う。2008年9月1日以降はすべての大会においてテストを行う。つまり、ジュニア以外はそれまではテストを行わない。したがって、現状のものを使っていてもわからないので、すべては選手の判断にゆだねるという。ただし、2008年9月1日までに接着剤に関する事件、事故などが発生して場合は、ただちにテストを行う。 日本としてどういう判断をするかは、理事会で検討する。 以上が、大体の概略。禁止をするが、テストをしない。その判断は選手自身。つまり、2008年9月1日までは暗黙の了解で使用が可能である。これは現在の流通在庫なども考慮して、譲歩した形なのだろう。テストをしないということは、逆に安心して使えると考えていいのか微妙ではあるが、ジュニアでは2008年1月1日以降は使えないので、ジュニアでオリンピック候補になっている選手が混乱する可能性がある。 かえって解釈が難しい決定なような気がするが、完全に使用できなくなるまで接着剤に関する事故などがおこらないことを祈りたい。
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2007年01月25日
平成19年度の「卓球」主要大会の予定
【卓球界情報】
さて、平成19年度の国際大会、全国大会など主要な大会の日程は次のとおり。 高校のインターハイは8月9日から14日まで佐賀県総合体育館で開催。荻村杯(ジャパンオープン)は例年の9月から6月に変更になり、6月21日から24日まで千葉ポートアリーナで開催される。 世界選手権大会(個人戦)は5月21日から27日までクロアチアのザグレブで開催。個人でのメダル獲得は成るか。日本卓球協会のホームページには観戦ツアーが紹介されているので、観戦を思案中の方は参考に。
●4月 日本卓球リーグビッグトーナメント 4月8日 兵庫・兵庫県立総合体育館 ●5月 世界選手権大会(個人戦) 5月21日~27日 クロアチア・ザグレブ ●6月 日本卓球リーグ前期大会 6月6日~10日 埼玉・所沢市民体育館 荻村カップ(ジャパンオープン) 6月21日~24日 千葉・千葉ポートアリーナ ●7月 全日本クラブ選手権 7月13日~16日 岡山・桃太郎アリーナ 全日本(ホープス・カブ・バンビ) 7月27日~29日 兵庫・グリーンアリーナ神戸 ●8月 全日本実業団選手権 8月2日~5日 群馬・ぐんまアリーナ 全日本大学対抗(インカレ) 8月2日~5日 兵庫・尼崎市記念公園総合体育館 全国ホープス 8月8日~10日 東京・東京体育館 全国高校選手権(インターハイ) 8月9日~14日 佐賀・佐賀県総合体育館 全国中学校大会 8月19日~21日 青森・青い森アリーナ ●9月 国民体育大会 9月30日~10月3日 秋田・鹿角市記念スポーツセンターほか ●10月 全日本(団体の部) 10月12日~14日 大分・杵築市総合体育館 全日本学生選手権 10月18日~21日 愛知・愛知県体育館 ●11月 全日本社会人選手権 11月2日~4日 山口・周南市総合スポーツセンター ●12月 全日本学生選抜 12月1日~2日 神奈川・横浜文化体育館 日本卓球リーグ後期大会 12月6日~9日 大阪市中央体育館(予定) 全国ラージボール 12月6日~9日 沖縄・那覇市民体育館 ●1月 全日本選手権 1月15日~20日 東京・東京体育館 ●2月 ジャパントップ12 2月9日 東京・代々木第二体育館 世界選手権(団体戦) 2月24日~3月2日 中国・広州 ●3月 全国高校選抜 3月24日~26日 東京・東京体育館 全国中学選抜 3月28日~30日 茨城・霞ヶ浦文化体育館 全国ホープス選抜 3月28日~30日 宮城・仙台市青葉体育館
主要大会の日程を手帳に書き込み、今から観戦の予定を組んでみてはいかが・・・。 |
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