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この特集は卓球に関する様々な情報やレポートをお届けいたします。全日本選手権などビッグ大会はもちろん、注目選手、イベント等の情報をお伝えします。
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・野中直広
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2009年09月23日
「関東学生秋季リーグ戦」 明治大学と淑徳大学が優勝!! 男子1部は、最終日に明治大学と早稲田大学が全勝対決。ラストまでもつれる大接戦の末、明治大学が優勝を飾った。明治大学は春に負けていただけに雪辱。33回目の優勝となった。(優勝回数歴代1位)
なお、女子は2位以下は混戦となり、2位の東京富士大学、3位の大正大学が5勝2敗と健闘した。 詳しい結果は、関東学生卓球連盟 http://kanto-sttf.jp/index.html
また、優勝した明治大学は日本のエース水谷隼が出場。女子優勝の淑徳大学は世界代表の石垣優香が出場している。
さらに、水谷を倒す選手の出現が学生界に望まれているのではないか。 かつて、日本が世界に君臨していたころは大学生が活躍していた。荻村伊知朗しかり、田中利明しかり。しかし、当時の関東学生界にはそれら世界チャンピオンを倒す選手がごろごろいたと聞く。それだけ日本学生界の全体的なレベルが高かったのだろう。 ぜひ、学生界にスター選手がいるうちに、その選手を脅かすような選手が出てきて欲しい。
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2009年09月22日
「全日本クラブ」 前橋で盛大に開催!!
卓球台は広い会場に45台が並べられ、いろいろな種目の人が入り混じり熱戦を繰り広げている。今年はすべての選手がメインコートでプレーできるというのも選手にとってはうれしい。 一般1部、一般2部、50代、60代、小中学生がそれぞれ男女あり、合計10種目が行われる。 小中学生の部は、全国有数のジュニアクラブが出場し、なかなか見応えがある。この中から日本の将来を担う選手が出現してもおかしくはない。 50代、60代は、かつての一流選手の顔が多く見られる。往年のプレーを見るだけでも一見の価値がある。
しかしながら、勝負だけにこだわらず、スポーツ本来の楽しさを味わっているなぁと感じる。それがこの大会の良さだ。 勝負も大事だが、それよりも久しぶりに会った仲間との交友が楽しさを倍増させる。 「また、来年」そう言って全国の仲間たちと別れ、チームの仲間とは今日の試合の反省(?)をしながら語り合う。 いやぁ、卓球ってやっぱいいな…。
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2009年09月15日
「デフリンピック」 卓球日本は銀2、銅2と健闘台北で開催されていたデフリンピック。卓球の日本代表は、女子団体と女子シングルスの上田萌が銀メダル。女子ダブルスの小浜京子・鈴木由樹子と女子シングルスの佐藤理穂が銅メダルを獲得した。 この中で上田は決勝で3:4(11-6,11-9,11-13,7-11,9-11,11-9,10-12)で惜敗。もう少しのところで金メダルを逃した。 選手、監督のインタビューなど関連記事は、 http://www.jfd.or.jp/sports/21sd/arc/2690#more-2690 卓球日本は健闘した。終わったばかりだが、また、4年後に向けてスタートを切ることになる。4年後にはさらに輝くメダルを獲得して欲しい。 ところで、健常者は、五輪でまだメダルの獲得がない。今回のデフリンピックや、障害者のパラリンピックではメダルを獲得している。いい方を変えれば、障害を持った人は世界でもがんばっているともいえる。 もちろん、日本のナショナルチームは五輪でのメダル獲得を目指し大きな努力をしている。北京五輪ではあと少しの所でメダル獲得を逃したが、ロンドンでは必ずやってくれるはず…。 ただ、障害を持った人たちがこれだけ頑張っているのだから健常者は、もっともっと頑張ってもらいたいなぁ… と思う。
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2009年08月27日
『第40回全国中学校卓球大会』
各県予選、そしてブロック大会を勝ち抜いた精鋭たち。団体は男女各39チーム、シングルスは男女各109名が集まり熱戦を繰り広げた。 男子団体は、青森山田が5年連続8度目の優勝、女子団体は四天王寺羽曳丘が6年連続7度目の優勝を飾った。
男子は青森山田、女子は四天王寺羽曳丘が連覇を続けているが、この記録をどこまで伸ばせるか。また、この両チームが強いうちに連覇を阻むチームの出現がなるのか…? 詳しい結果は大会HP シングルス。男子は青森山田がベスト4を独占。その中で吉田雅己が優勝を遂げた。女子は四天王寺羽曳丘1年生の前田美優が優勝。女子ではまだ誰も達成していない3連覇の偉業に挑戦する。 ≪男子は渋谷浩(武蔵野三)が昭和55年~57年で3連覇。女子は吉田静子(宮津)、藤沼亜衣(四天王寺)、福原愛(青森山田)、石川佳純(四天王寺羽曳丘)の4人が2連覇≫
また、私立中が上位を占めるのは6年前と変わらないが、公立中の健闘も光る。公立で全国に出場することさえ極めて困難であるが、同じ中学生、やってやれないことはないと思う。青森山田や四天王寺羽曳丘を倒すチームが出現すると、この大会がさらに盛り上がるだろう。 公立の優勝は、男子は平成3年の五所川原一中、女子は平成11年の島地中が最後である。
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2009年08月11日
関東中学は尾久八幡と横浜隼人が優勝!!夏の大会真っ盛り。全国ホープス、インターハイが終わり、インカレが京都で開催されている。 全国ホープスは、城山ひのくにジュニア(熊本)と美鷹クラブ(東京)がともに2連覇を達成した。2連覇は大したものである。両チームに拍手をおくりたい。 インターハイは、団体は青森山田が男女アベック優勝。女子は四天王寺に大接戦で競り勝ち、実に30年ぶりの優勝となった。シングルスは松平健太(青森山田)と石川佳純(四天王寺)がともに2連覇。ダブルスは松平・上田(青森山田)と酒井・石川(四天王寺)が優勝した。 シングルスとダブルスは順当な優勝だが、注目されながら優勝することはとても難しい。松平と石川は本当にすごい。今後も日本を背負ってたつ両選手の注目度は増していくだろう。
全国大会の最終予選会にあたる第37回関東中学校卓球大会が8月8日(土)から10日(月)まで埼玉県越谷市総合体育館で開催された。各県予選を勝ち抜いた精鋭が全国大会出場を目指し集結した。 男子団体は尾久八幡(東京)、女子団体は横浜隼人(神奈川)が優勝、男子シングルスは染谷凌平(小川西)、女子シングルスは平侑里香(本庄東)が優勝を果たした。 詳しい結果は、第37回関東中学校大会HP http://members3.jcom.home.ne.jp/saitama-kanto-37th/index.html
また、惜しくも敗れた学校や選手に対しても次の目標に向かって頑張ることを願う。ここまで努力してきたことを糧に、そして敗れた悔しさを胸に、さらに精進していこう。 中学校の関東大会を観るのは久しぶりのこと。とても楽しみにしていたが所々に中学生らしい光景が見られとても新鮮だった。
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2009年03月17日
第15回協和発酵クックママ卓球交流大会
協和発酵の地域に対する貢献、卓球に対する理解により今年で15回目となった。
卓球の試合を楽しみ、さらに協和発酵キリン選手らとふれあえ、丸一日楽しめ、参加した選手たちは満足して帰路についたことだろう。
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2009年01月18日
「全日本」 感動を呼んだ「全日本」 世界選手権横浜大会でもメダル獲得を!!
今年の全日本は本当の意味で卓球の醍醐味や魅力を伝えるには最高の内容ある好ゲームが多かったように思う。しかも、集大成となる男子シングルス決勝戦、女子シングルス決勝戦は、まさに卓球の素晴らしさを凝縮した試合だった。
また、大会の演出も年ごとにグレードアップされてきている。これも卓球を愛する関係者が、より卓球をよくするために、また、全日本という権威ある大会をさらに盛り上げるため…。
さて、今年の世界選手権大会は、日本の横浜で開催される。8年ぶりの地元開催である。最終的に日本代表は1月23日に決まる予定だ。この全日本を戦った選手たちが今度は日本の代表として世界と戦う。
それぞれの所属チームとして戦った全日本。今度は、「チームジャパン」として同じ目標に向かう。
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2009年01月18日
「全日本」 平野早矢香が3年連続5度目の優勝!!
王輝は本来の実力を発揮した。さすがである。 その王輝を倒した平野早矢香(ミキハウス)。 その精神力、その卓球にかける想い、全日本チャンピオンにかける想いに感心する。 3年連続5度目の優勝。 本当に、本当に、すごいという言葉しか見つからない。
どうか世界選手権横浜大会では、日本のチャンピオンとして堂々と戦ってほしい。そして、メダル獲得を期待する。
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2009年01月18日
「全日本」 男子シングルスは水谷隼が3連覇!!
3-1で水谷リードの第5ゲーム。一気に勝負を決めたい水谷。だが、あとがない松平は最後まであきらめない。ジュースアゲインが続く壮絶な戦い。最後は17-15で決着がついた。 男子ファイナルは、史上稀に見る好試合であった。両選手に大きな拍手を。
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2009年01月18日
「全日本」 女子ファイナルは 平野早矢香 対 王輝女子シングルス準決勝。
王輝対福原。福原は王輝に対し果敢に仕掛け、時折、有効な攻撃をみせたが、王輝の牙城は崩しきれずここで敗退した。だが、福原は自身初の3位入賞を果たした。 過去、数々の日本タイトルを取っている福原。残すは皇后杯、つまり全日本シングルスのタイトルのみ。その栄冠をつかむのはいつの日か。 さて、これで女子シングルスファイナルは、平野早矢香 対 王輝 となった。 王輝の方が優勝する可能性が高いというのが一般的な見方だが、平野早矢香のがんばりにも期待がかかる。 果たして、皇后杯を手にするのはどちらか。
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2009年01月18日
「全日本」 男子ファイナルは 水谷隼vs松平健太男子シングルス準決勝。
一方、松平健太対吉田海偉は、フルゲームにもつれる激闘となった。打倒水谷に燃える吉田海偉を松平健太はその一歩手前で食い止めた。
これで男子シングルス決勝は、水谷隼 対 松平健太となった。
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2009年01月18日
「全日本」 注目の対決は福原に軍配!!女子シングルス準々決勝。最も注目を集めたのは 福原愛 対 石川佳純
惜しくも敗れた石川は、 「すごく緊張した。悔しいというより思い切ったプレーができなかった。1ゲーム目はリードしていたが、相手は焦っていなかった。逆に私が焦ってしまい逆転された」と悔しさは口にしなかったもののその目は紅く、内心は相当悔しいのだろうという感じがした。
なお、他の試合は平野早矢香、森薗美咲、王輝が勝ち上がった。
福原の次の相手は、優勝候補の王輝。カットとして抜群の実力を誇る王輝に対し、福原がどこまで迫れるか、注目。
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2009年01月18日
「全日本」 いよいよ最終決戦!!
女子シングルス準々決勝で大注目カード「福原愛対石川佳純」が実現するとあってか、開場前から少しでもいい席をとろうとたくさんの人が東京体育館の前に列をなした。 選手は開場前に十分ウォーミングアップをし、開場と同時に練習開始。試合前の大事な練習にも余念がない。どうか、どの選手にも万全を喫し、最高の状態で素晴らしいゲームを見せてもらいたい。
そして、いよいよ本日、男女のシングルスチャンピオンが誕生する。その栄冠を勝ち取るのは果たして誰なのか。 多くの観衆が、その瞬間を見届けるために集まった。
なお、会場に来られない方は、NHK教育テレビにて午後3時からライブ中継されるので、お見逃しなく。
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2009年01月17日
「全日本」 男子ダブルスは岸川・水谷が3連覇!!
岸川・水谷は準決勝こそ接戦となったが、そのほかは実力を見せつける内容であった。このペアは、世界選手権横浜大会でメダルを狙える位置にいる。この優勝で弾みをつけ、次は世界でのメダル獲りを成し遂げてもらいたい。 なお、水谷は「明日は岸川さんの分までがんばり3連覇したい」と大観衆の前で力強い抱負を語った。
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2009年01月17日
「全日本」 女子ダブルスは平野・石川が優勝!!
「ダブルスのタイトルがなかったのですごくうれしいです。相手は両選手ともバックハンドが強いのでフォア側を意識して戦いました。一戦一戦厳しい試合を乗り切れて、コンビネーションが良かったと思います」と平野。 「初めて一般の決勝に出て緊張したが思い切るしかないので、最後まで思い切ってやろうと思いました」と石川。 この優勝は、2人とも明日のシングルスに向けてプラスとなるだろう。
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2009年01月17日
「全日本」 男子シングルス4強!!男子シングルス準々決勝が行われ、明日の準決勝に勝ち進む選手が決まった。
▽男子シングルス 準決勝対戦カード 水谷 隼(明治大) - 上田 仁(青森山田高) 松平 健太(青森山田高) - 吉田 海偉(グランプリ大阪)
果たして、天皇杯を獲得するのは…。
水谷の3連覇か、吉田が3年ぶりに王者に返り咲くか、また、上田、松平の高校生チャンピオンとなるのか。
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2009年01月17日
「全日本」 松下浩二最後の雄姿 『32年間楽しい卓球人生だった』
ほかの試合を行っていたが、松下の功績をたたえるアナウンス。そして、男子特別コーチでありドイツで松下がお世話になったマリオ・アミズィッチから花束が渡された。 今日、会場に来た人は、この瞬間を見に来たのかもしれない。
本当にお疲れ様。 ただ、本人が話すように、彼には大事な仕事がまっている。これからの活躍を現役の時以上に期待したい。
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2009年01月16日
「全日本」 混合ダブルス 田勢ペアが2連覇!!第1シードの田勢邦史・田勢美貴江(協和発酵キリン・十六銀行)が水野裕哉・梶本麻莉菜(明治大・早稲田大)を3-1で破り優勝、見事に2連覇を飾った。 優勝インタビューでは2人そろって感謝の言葉を述べたが、この気持ちが他のペアに勝っていたのだろう。また、夫婦という絆の勝利でもあった。 田勢美貴江は昨年末に行われた世界選手権代表選考会で横浜大会の代表に内定している。この優勝で横浜大会では夫婦ペアの出場の可能性が出てきたか…。 明日は男子ダブルス、女子ダブルスのチャンピオンが決定する。
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2009年01月16日
「全日本」 ジュニアは上田仁(青森山田)と石川佳純(ミキハウスJSC)が連覇!!ジュニア男女決勝戦
ジュニアの3連覇は福原愛以来史上2人目。もし、石川が来年出場し優勝を飾ったら、ジュニアとしては今後破られることがないと思われる4連覇達成となるが、果たして…。 なお、明日から両選手は一般で上位進出を目指して戦う。
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2009年01月16日
「全日本」 斎藤清 101勝目はならず!!
また、今大会で引退を表明している松下浩二(グランプリ大阪)は初戦に勝ち、「多くの方が応援してくれているので簡単には負けられない。しかし、ここ(全日本)で1勝することは本当に大変なこと。今日、斎藤さんが100勝したが本当にすごい」とコメントした。 全日本には多くの選手がその選手生命をかけて臨んでいることが、斎藤、松下という偉大なチャンピオンの姿からもうかがえた。
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2009年01月16日
「全日本」 いよいよ佳境へ1月13日から東京体育館で開催されている全日本卓球選手権大会は4日目を迎えている。16日金曜日はジュニア男女と混合ダブルスの決勝戦が行われるが、男女ダブルスはベスト8決定、男女シングルスはスーパーシードが登場する4回戦までが行われる。 ここからが全日本の本番と言っていいだろう。 16日は朝からたくさんの観客が会場に集まった。2階席はほぼ満席、3階席にもかなりの人が入った。 また、お客さんと同時に数多くのメディアの方々が連日会場に詰めかけている。
ところで、今大会では福原愛だけでなく、小学2年生の平野美宇(平野卓研)やコスチュームでおなじみの四元奈生美(東京アート)などがメディアに取り上げられている。話題が多いことは卓球界にとってもいいことである。 だが、ここから取り上げられる選手こそが真の実力者だ。 そして、ここからの一戦一戦が選手にとっては大事になる。 全日本選手権は、選手であれば誰もが目標にする国内最高の大会である。そこに出るだけでも目標を達成したという人も多い。 しかし、まだ勝ち残っている選手は、まさしくこの時のために1年間を過ごしている。彼らのほとんどは正月も返上してこの大会にかけている。したがって、この大会が終わってやっと正月気分となる。 アスリートにとって最も大事な「全日本」はいよいよ佳境に入ってくる。
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2009年01月13日
全日本開幕 卓球日本一は…?
この大会の男子シングルスの優勝者には天皇杯が、女子シングルスの優勝者には皇后杯が授与される。まさしく卓球の日本一を決定する大会である。
男子は、水谷隼(明治大学)が目下、2連覇中。岸川とのダブルスも2連覇中で、やはり最も優勝に近い選手だ。 対抗するのは吉田海偉(グランプリ大阪)、韓陽(東京アート)、張一博(東京アート)、岸川聖也(スヴェンソン)、大矢英俊(青森大)、松平健太(青森山田高)あたりか。
なお、長年日本の卓球界を支えてきた松下浩二(グランプリ大阪)がこの大会で引退を表明しており、その雄姿を見るのもこれが最後となる。
しかしながら、今回は帰化した王輝(日立化成)が大本命。昨年の全日本社会人では他を寄せ付けず、優勝を飾っている。その実力はきわめて高く、王輝のカットを打ち崩すのは難しい。
そして女子と言えばやはり福原愛(ANA)だ。全日本ではダブルス種目の優勝はあるもののシングルスでのタイトルが欲しいところ。成人した「愛ちゃん」はどのような変化(進化)を遂げているのか大いに注目だ。
また、石川佳純(ミキハウスJSC)は2年連続3位と全日本では好成績を残している。一気に優勝するか福原同様注目株。もし優勝すれば最年少記録となるが…。
そのほか、樋浦令子(タイコウハウス)、金沢咲希(日本生命)、藤沼亜衣(日立化成)、福岡春菜(中国電力)、梅村礼(文化シヤッター)に帰化した大岡博華(アスモ)など強豪揃いなので女子は見どころが多い。
その他の話題では、男子の元チャンピオン斎藤清(埼玉工業大学職員)が通算100勝達成成るか。女子の四元奈生美(東京アート)の今年のファッションは。小学生の前田美優(高瀬クラブ)の活躍は。などなど…。さまざまな話題があり連日のように多くのメディアがつめかけるのが全日本だ。
なお、最終日の1月18日(日)午後3時から5時までNHK教育テレビで男女シングルス決勝が放送される。
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2008年12月12日
日本卓球リーグ『JTTLファイナル4』 東京アートと日本生命が優勝!!
男子は、1回戦で日産自動車、準決勝でグランプリを倒し決勝に進出した東京アートが決勝で協和発酵キリンを3対2で破り5年連続8度目の総合優勝を飾った。 東京アートは、11月に行われた後期日本リーグではまさかの不調で5位に終わった。その屈辱がチームに、選手全員に火をつけたのか、1回戦から強豪チームをなぎ倒し、大逆転での劇的な優勝となった。
12月9日から3日間行われたこの大会は、平日開催のわりには盛り上がり、また、様々なイベント等が企画され、会場にきた観客は楽しめたようだ。また、会場に来ることができなかった人は、「Jスポーツ」での放送をお楽しみください。
詳しい情報は、日本卓球リーグ
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2008年11月16日
『日本卓球リーグ』 協和発酵キリンと日本生命が優勝!!
男子1部は、グランプリ大阪が6勝1敗でリーグ戦1位、協和発酵キリンが同じく6勝1敗で2位となり決勝に進んだ。 決勝はラストまでもつれる接戦となった。協和発酵キリンの倉嶋がグランプリ大阪の横山を下し2期連続9度目の優勝を飾った。なお、最高殊勲選手賞は坂本竜介が受賞した。
1位 協和発酵キリン 2位 グランプリ大阪 3位 日産自動車 4位 シチズン 5位 東京アート 6位 リコー 7位 住友金属物流 8位 信号器材
この結果、JTTLファイナル4に進出するのは、協和発酵キリン、グランプリ大阪、東京アート、日産自動車となった。
決勝は、競り合いとなったが、地元の大応援団もあり、日本生命が3対1で貫録勝ち。8期連続22回目の優勝を遂げた。最高殊勲選手賞は、李佳。
1位 日本生命 2位 サンリツ 3位 日立化成 4位 十六銀行 5位 アスモ 6位 中国電力 7位 神戸松蔭女子学院大学 8位 NEC SKY
この結果、JTTLファイナル4には、日本生命、日立化成、サンリツ、中国電力が進出を決めた。
JTTLファイナル4は、昨年から始まった年度のチャンピオンを決めるプレーオフ大会。優勝チームには内閣総理大臣杯が贈られることになっている。
今年度の「JTTLファイナル4」は、12月9日(火)から11日(木)まで国立代々木第二体育館で開催される。
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2008年10月19日
『全日本団体』 (女子)日立化成が悲願の初優勝 男子は東京アートが6度目V!!
男子は、東京アートが準決勝で日産自動車を3-1、決勝でグランプリ大阪を3-0で破り2年ぶり6度目の優勝を遂げた。 女子は、日立化成が準決勝でアスモを3-0、決勝で日本生命を3-1で倒し悲願の初優勝を飾った。 準決勝 グランプリ大阪 3-1 シチズン 東京アート 3-1 日産自動車 決 勝 東京アート 3-0 グランプリ大阪 東京アートは、韓陽、張一博の2枚看板を2点使いできるので順当といえば順当の勝利。決勝では監督兼選手の遊澤が3番で初登場。詹健を下し決勝点をあげた。 また、準決勝で敗れたがシチズンはグランプリ大阪に対し善戦。社会人チャンピオンの中野が横山を破り、3番の田中が詹健を追い詰めていた。 準決勝 日本生命 3-0 中国電力 日立化成 3-0 アスモ 決 勝 日立化成 3-1 日本生命 日立化成は王輝、藤沼に馮暁雲と今大会の方式では大会前から本命視されていたが、そのプレッシャーがかかる中、3人がきっちりと仕事を果たし初優勝を果たした。日立化成の勢いは日本リーグまで続きそうだ。 さて、11月13日から16日まで大阪市中央体育館で開催される「日本リーグ」、及び12月9日から11日まで国立代々木第二体育館で開催される「JTTLファイナル4」はさらに熱い戦いになることが予想されるが、前期5位のシチズンがファイナル4出場なるか、前期2位の東京アートの巻き返しなるか、また、全日本社会人、全日本団体では本来の力を発揮できなかった協和発酵キリンの活躍はいかに…。
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2008年10月18日
『全日本団体』 ベスト4決定!!
大会2日目は、第1ステージが終了しベスト4が出揃った。 男子は、Aグループは日産自動車を破ったシチズンが1位通過。シチズンは先週の社会人での勢いが続いているようだ。 Bグループは、東京アートが協和発酵キリンを倒し1位。Cグループはグランプリ大阪が大学1位の青森大を下して1位となった。
明日の準決勝は、 シチズン ― グランプリ大阪 東京アート ― 日産自動車 女子。Aグループは日本生命が順当に1位。高校1位の四天王寺高が石川佳純の活躍でサンリツを倒した。 Bグループ。アスモと中国電力の一騎打ちは3-0でアスモの勝利。中国電力は四天王寺と得失点で並んだが、ゲーム率で僅差で上回りラッキールーザーとなった。
日本生命 - 中国電力 アスモ - 日立化成 なお、詳しい記録は日本卓球協会 http://www.jtta.or.jp/ この全日本選手権(団体の部)に参加できるのは、 実業団4チーム、日本リーグ2チーム、大学2チーム、高校2チーム、地元選抜1チーム、ジュニアナショナルチーム1チームの計12チームのみ。出るだけでも狭き門である。 明日は9時から準決勝、12時30分から決勝が行われる。 さあ、今年の日本一は?
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2008年10月12日
『全日本社会人』 中野(シチズン)と王輝(日立化成)が新チャンピオン!!
最終日の12日(日)は男女シングルス準々決勝から決勝までが行われ、男子は中野祐介(シチズン)、女子は王輝(日立化成)がそれぞれ初優勝を飾った。
準決勝 中野(シチズン) 4-3 渡辺(シチズン) 森田(日産自動車) 4-2 田中(シチズン) 決 勝 中野(シチズン) 4-2 森田(日産自動車)
優勝した中野は、準々決勝、準決勝を同士打ちの末、決勝に勝ち残る。準々決勝で河原、準決勝では渡辺を0-3から逆転した。決勝ではラリーの応酬で競り合いとなったが、中野の方がわずかに気迫に勝った。
準決勝 王輝(日立化成) 4-1 金沢(日本生命) 藤沼(日立化成) 4-3 梅村(文化シヤッター) 決 勝 王輝(日立化成) 4-0 藤沼(日立化成)
女子は日立化成の王輝と藤沼の顔合わせ。王輝は日本生命の岸田、金沢をともに4-1で破り決勝進出。藤沼は工藤、梅村をともに4-3の競り合いで倒し決勝まで勝ち残った。決勝は王輝の貫録勝ち。藤沼は残念ながら勝機を見出すことはできなかった。
今大会は、男子はシチズン、女子は日立化成の活躍が目立った。ルールが変更となりラバー補助剤が使えなくなってから間もないので、特に男子選手には影響が出たようだ。いち早く対応した選手が好成績をおさめたようである。ただし、負けた選手もすでに対応策を見つけた様子だった。
来年の全日本社会人は奈良県で開催される予定。
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2008年10月12日
『全日本社会人』 シングルス4強が決定!!▽男子シングルス 準々決勝 渡辺(シチズン) 4-1 森下(リコー) 中野(シチズン) 4-1 河原(シチズン) 田中(シチズン) 4-3 並木(シチズン) 森田(日産自動車) 4-0 加山(原田鋼業兵庫) 4強に渡辺、中野、田中とシチズン勢が3名。日産自動車の森田がひとり気を吐く。 ▽女子シングルス 準々決勝 王輝(日立化成) 4-1 岸田(日本生命) 金沢(日本生命) 4-1 野中(ミキハウス) 藤沼(日立化成) 4-3 工藤(NEC SKY) 梅村(文化シヤッター) 4-1 山﨑(サンリツ) 女子は日立化成の王輝、藤沼に金沢、梅村と実力者がそろった。
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2008年10月11日
『全日本社会人』 シチズン勢がベスト8に5人残る活躍!!男女シングルスは、ベスト8決定戦が行われ8強が出揃った。
▽男子シングルス準々決勝 対戦カード 渡辺(シチズン) - 森下(リコー) 河原(シチズン) - 中野(シチズン) 田中(シチズン) - 並木(シチズン) 森田(日産自動車) - 加山(原田鋼業兵庫)
▽女子シングルス準々決勝 対戦カード 王輝(日立化成) - 岸田(日本生命) 金沢(日本生命) - 野中(ミキハウス) 工藤(NEC SKY) - 藤沼(日立化成) 梅村(文化シヤッター) - 山﨑(サンリツ)
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2008年10月10日
『全日本社会人』 奥州市の水沢総合体育館で開催!!
初日は男女ダブルス準々決勝まで行われ、ベスト4が出揃った。 ◆明日の準決勝対戦カード 【男子 準決勝】 森田・村守(日産自動車) - 時吉・横山(グランプリ大阪) 阿部・森下(リコー) - 渡辺・並木(シチズン) 【女子 準決勝】 大橋・侯(サンリツ) - 李・劉(日本生命・HPC) 平野・渡辺(ミキハウス) - 馮・河村(日立化成) 男子は、実力ペアが多く混戦となった。ベスト4に残った中では、リコーの阿部・森下組、準々決勝で敗れたが、JR北海道の廣森・伊勢田組の活躍が光っていた。 女子は、前回優勝の大橋・侯が競り合いながらも勝ち残った。ただ、女子はベスト4に残っているのは強豪ばかり。明日の決勝戦は白熱するだろう。
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2008年09月15日
水谷隼、福原愛が関東学生リーグで活躍!!
水谷隼(明治大)と福原愛(早稲田大)である。 すでに二人の実力は国際レベル。格下の学生相手ではかえってやりにくい面はある。だが、二人はその実力通り圧倒的な力を見せ、ともにチームの優勝に貢献した。 1位.明治大7勝0敗 2位.早稲田大5勝2敗 3位.中央大5勝2敗 4位.専修大4勝3敗 5位.筑波大3勝4敗 6位埼玉工業大2勝5敗 7位.日本大2勝5敗 8位.法政大0勝7敗 1位.早稲田大7勝0敗 2位.淑徳大6勝1敗 3位.専修大5勝2敗 4位.大正大3勝4敗 5位.東京富士大3勝4敗 6位.日本体育大2勝5敗 7位.中央大2勝5敗 8位.日本大0勝7敗 明治大学は2シーズンぶり32度目の優勝。32度の優勝は歴代1位の記録を更新。 早稲田大は2シーズン連続2度目の優勝。歴史ある関東学生リーグ戦に新しい風を吹き込んでいる。 福原愛が出場するということで、連日のようにメディアが取材に訪れた。また、福原には“婚姻届”男に追い回される災難(?)があったが、なにかと話題がある大会となった。
今後の学生選手の健闘を祈る!!
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2008年08月13日
いよいよ本番 日本のメダル獲得は!!さあ、いよいよ待ちにまった卓球競技が始まる。
まずは男子団体。日本の初戦の相手はナイジェリア(現地時間10:00)。ここはまず心配ないだろう。全員が初参加の男子にとって五輪の雰囲気を感じるにはいい相手だ。
そして女子団体。初戦はオーストラリア(現地時間14:30)。ここも問題ないだろう。選手一人ひとりが感触を確かめながら、確実に勝星を重ねてもらいたい。
男子は13日は2試合ある。第2戦目はロシア(現地時間19:30)。ここは油断ができない相手だ。今年の世界選手権では勝っているが、その内容は紙一重だった。だが、ここも全員が心を燃やして戦えば乗り切れるだろう。
問題は第3戦目の中国香港(現地時間14日14:30)。この戦いがメダル獲得に近づくための大一番となる。
女子は、第2戦のスペイン(現地時間14日10:00)もほぼ確実視される。問題は第3戦の韓国(現地時間14日19:30)。この戦いにすべてをかけることになる。
男女ともに団体でメダルを獲得する可能性はある。そのためには何としても第1ステージを1位で勝ち抜き、準決勝へ進むことが大事だ。そして準決勝で勝ち、決勝に進出することがメダルへの最短距離である。 もし、準決勝で敗れると銅メダル決定戦にまわる。ここではグループ2位同士の相手に勝ち、さらにもう一度勝たなければならない。試合数も増える。ただ、もし、第1ステージで2位となっても銅メダル決定戦に進むことはできる。この場合、3回勝たなければならない。どこと対戦してもそれは非常に厳しい戦いとなるだろう。 だからこそ、すんなりと決勝に進出することの方が、難しいことではあるが、メダル獲得という視点で見れば最短なのである。
まず、第1ステージで1位になること。さらに準決勝のドローで中国とならないこと。そして、中国以外には必ず勝つこと。
これがメダル獲得への道となる。
五輪のメダル獲得は厳しいことは百も承知。この厳しい戦いに挑むわが日本チームに大きな声援を送ろう!!
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2008年08月10日
夏の全国大会真っ盛り!!8月8日、いよいよ世界中が注目する北京五輪が開幕した。柔道の谷亮子選手は3連覇を逃したが、5大会連続のメダル獲得はさすがだ。これから各競技で日本のメダル獲得を期待したい。 そして、わが卓球は13日から競技スタート。初のメダル獲得はなるか。 男子団体は、中国香港、ロシア、ナイジェリアと同じグループ。ナイジェリアは問題ないだろうが、ロシアは侮れない。そして中国香港戦がメダル獲得への最初のヤマとなる。 女子団体は、韓国、スペイン、オーストラリア。メダル獲得には中国の前に打倒韓国はさけられない。大舞台に強い韓国は強敵ではあるが、ここを乗り切らねばメダルは遠のく。 さあ、みなさん、日本の戦いぶりを13日から大いに注目してください。
この点に関しては高校界の中でも賛否があるようだ。 それにしても、今年もインターハイの会場は熱(暑)かった。
城山ひのくにジュニアの監督は、桜丘高-明治大-協和発酵で活躍した松下雄二さん。指導者としての本領を発揮している。女子の美鷹クラブは5年生2人、3年生1人のメンバー。来年、優勝するかと注目していたが1年早く達成は見事というほかない。
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2008年07月27日
『全日本実業団』 東京アートは4年ぶりの優勝 日本生命は2連覇!!男子準決勝。 東京アートが前回の雪辱、協和発酵を3対0で破る。トップの高木和卓が坂本に勝ち流れを作り、2番は張一博が苦手としている木方を接戦で下した。敗れた協和発酵は、前半で1-1にして後半に持ち込みたいところだったが、日本リーグで敗れている東京アートが意地を見せた。 グランプリ大阪は日産自動車に対し、吉田、詹健と並べ0-2とリードしたが、ここから日産自動車が巻き返し逆転勝利。日産自動車が本領を発揮した好勝負だった。 男子決勝。東京アートはトップの高木和卓が接戦ながら金恩華を倒し流れをつかんだ。韓陽、ダブルスも競り勝ち3-0で勝利。東京アートは4年ぶり3回目の優勝。 事実上の決勝戦は日本生命対日立化成。日立化成に期待したが、王輝が李佳と当たってしまい3-0で日本生命の勝利。日立化成の打倒ニッセイはならず…。次回に期待。 サンリツは、1-1からダブルス、阿部が勝利し十六銀行を3-1で破り決勝進出を決めた。 女子決勝。トップで李佳が侯琳に敗れたものの2番の重本が踏ん張り阿部に勝利。競りながらもダブルスは堅く、最後は4番の金沢が決めた。日本生命は2年連続6度目の優勝。 「実業団は、試合数が少ないので調子が上がるように準備しました。昨年4冠達成しましたから、今年も4冠と会社から言われています。ただ、次の全日本団体が厳しい。日立化成が王輝と藤沼で4点使えますから。でも、4冠達成したら海外旅行を約束してもらっていますのでそれを合言葉に選手は頑張っています」と村上監督。 なお、G1トーナメント(ベスト8決定戦で敗退したチームによるトーナメント)は、男子は、東信電気が優勝。女子は、東芝メディカルシステムズが優勝した。 G2トーナメント(ベスト16決定戦で敗退したチームによるトーナメント)は、男子は、地元のJR北海道が優勝、女子は、栃木銀行が優勝した。 来年の実業団は静岡県の浜松市で開催される。
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2008年07月26日
『全日本実業団』 男女4強が出揃う!!
大会3日目となる7月26日(土)は、男女準々決勝まで行われ、ベスト4が決まった。準決勝の対戦は、
《男子》 協和発酵 ― 東京アート 日産自動車 ― グランプリ大阪
《女子》 日本生命 ― 日立化成 サンリツ ― 十六銀行
男女ともに日本リーグのトップチームが顔をそろえた。先月行われた日本リーグでは協和発酵と日本生命が優勝しているが、果たして今回は…。
詳しい情報は、北海道卓球連盟 http://www.htta.jp/
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2008年06月28日
『日本リーグ』 協和発酵が10期ぶりに劇的な優勝!!
男子1部は、リーグ戦1位の協和発酵と2位の東京アートで決勝戦が行われた。 ▽男子1部決勝 協和発酵 3-2 東京アート 1下 山 0-3 張一博○ ○2坂 本 3-1 大 森 ○3倉嶋・田勢 3-1 韓陽・田中 4木 方 0-3 韓 陽○ ○5倉 嶋 3-0 田 中
協和発酵は10期(5年)ぶり8回目の優勝。 女子1部は、最終戦で中国電力が日本生命を倒す健闘。だが、日立化成と得失点で並び、ゲーム率の差で日立化成が決勝に進出した。 日本生命 3-2 日立化成 ○1李 佳 3-2 藤 沼 2重 本 1-3 馮 ○ ○3金沢・藤井 3-1 藤沼・島田 4藤 井 3-1 王 輝○ ○5金 沢 3-0 島 田 日立化成としてはトップが勝負だった。李佳に対し藤沼はフルゲームまで粘ったがあと一歩及ばなかった。続く山はダブルス。後半の対戦をみるとダブルスをとった方が断然有利。ここも競りながら日本生命がとり、3-2とラストまでもつれたが日本生命が勝利した。 日本生命は、7期連続21度目の優勝と優勝回数最多記録を更新。 後期日本リーグは11月13日(木)から16日(日)まで大阪市中央体育館で開催される。
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2008年06月27日
エリートアカデミーが初勝利!!
スポーツ競技の拠点となるナショナルトレーニングセンターができ、今年度の4月からスタートしたエリートアカデミー。それは日本が世界で勝つために将来性のある子供たちを集中して強化・育成するシステム。その強化の一環として日本リーグの参戦だった。 最初は緊張していた選手たちだが、最後にはすっかり大会の雰囲気、一般のボールにも慣れた様子。今回は1勝にとどまったが、後期では何勝できるか楽しみである。 エリートアカデミーは、これからも注目され続けると思うが、順調に成長していくことを願いたい。
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2008年06月27日
白熱する日本リーグ!! 男子1部は、本命の東京アートと協和発酵が勝ち星を重ね抜け出しているが、それ以外は大混戦。まさに実力伯仲のゲームである。 女子1部は、やはり日本生命が強い。そのほかは男子以上に混戦模様だ。決勝で日本生命に挑戦するチームはどこか。 北京五輪に出場する韓陽(東京アート)と福岡春菜(中国電力)は二人とも好調。毎試合、好プレーをみせている。 28日(土)は最終日。男女1部の最終戦と、1位2位による決勝戦が行われる。入場料は、一般1,000円、高校生以下500円(当日料金)とリーズナブル。 日本の団体戦の中で最もエキサイティングな「日本リーグ」 お金を払ってでもみなければソン(?)
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2008年06月03日
「日本リーグ」 ホームマッチはじまる!!平成20年6月25日(水)から28日(土)まで東京綾瀬の東京武道館で開催される「日本卓球リーグ前期大会」にさきがけて、男女1部のホームで行われるホームマッチがスタートした。 初陣を飾ったのは5月31日(土)。エクセディのホームマッチ。結果は、日立化成3-0エクセディでアウェイである日立化成がストレートで勝った。 さて、ホームマッチの今後の予定は次のとおり。 6/3(火)17:30 日立化成―朝日大学 「日立市民運動公園体育館」 6/9(月)18:00 住友金属物流―シチズン 「ともづなスポーツセンター」 6/12(木)18:00 シチズン―東信電気 「府中市立総合体育館」 6/14(土)14:00 グランプリ大阪―協和発酵 「近畿大学記念会館」 6/16(月)18:00 協和発酵―日産自動車 「協和発酵板橋体育館」 6/18(水)17:30 東信電気―信号器材 「川崎市麻生区スポーツセンター」 6/19(木)17:30 日産自動車―東京アート 「日産自動車横浜体育館」 6/19(木)17:30 サンリツ―十六銀行 「日産自動車横浜体育館」 6/19(木)18:00 中国電力―エクセディ 「広島市中区スポーツセンター」 6/20(金)18:00 信号器材―住友金属物流 「川崎市とどろきアリーナ」 6/20(金)17:30 アスモ―日本生命 「湖西市アメニティプラザ体育館」 6/22(日)14:00 十六銀行―アスモ 「岐阜ファミリーパーク体育館」 6/24(火)18:00 東京アート―グランプリ大阪 「東京アート第一物流センター」 6/24(火)17:45 日本生命―サンリツ 「日本生命丸の内ビル4F大ホール」 6/24(火)17:30 朝日大学―中国電力 「朝日大学サンライズジム」 ホームマッチの良さは、試合を比較的間近で観戦できるところ。真横で見る選手のプレーは迫力が違う。 さあ、お近くのホームマッチにでかけてみてはいかが…。 詳しい情報は、日本卓球リーグ http://www.jttl.gr.jp/
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2008年05月24日
「荻村杯2008」 団体は中国がアベックV!!女子は、2月の世界選手権決勝と同じ顔合わせとなり、中国がシンガポールを3-0で破った。シンガポールはトップのリ・ジャウェイが郭躍と競り合ったが勝ち星をあげられなかったのが痛かった。 男子は、中国がクロアチアを同じく3-0のストレートで圧勝。つけ入るすきはなかった。 明日のシングルス準決勝も男女全員が中国の対戦。北京五輪を前に中国は絶好調だ。
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2008年05月24日
「荻村杯2008」 男女シングルス4強が出揃う!!シングルスの準々決勝が行われ、男女のベスト4が決まった。準決勝の対戦カードは次の通り。
張怡寧(中国) - 郭 炎(中国) 李暁霞(中国) - 郭 躍(中国)
女子は予想通り、中国がベスト4を独占。王楠が1回戦で韓国のタンに敗れたが、そのほかの牙城は崩れなかった。
【男子】準決勝 王 晧(中国) - 馬 龍(韓国) 王励勤(中国) - 馬 琳(中国)
北京五輪を控え、中国は盤石といったところか。 それにしても国際大会で一国が上位を独占してしまうと興味が半減以下になってしまうのは確か。日本を含め、各国、特に男子はヨーロッパ諸国にがんばってもらいたい。ワルドナーらスウェーデンをはじめ、ヨーロッパ選手が強かった90年代がなつかしい。
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2008年05月24日
「荻村杯2008」 韓陽が敗れる日本選手が姿を消す!!韓陽の相手は世界ランク7位の陳玘(中国)。格上ではあるが日本選手最後の一人として勝って地元開催に花を添えたいところ。 1、2ゲームは陳玘ペース。しかし、3ゲーム目を2-7から逆転した。勝負は10-7でリードした4ゲーム目だった。ジュースに持ち込まれ、このゲームを落としてしまう。ペースを握りかけたが止められてしまった。 「試合前の準備は十分にできた。負けてしまったけど納得できる内容だった。4ゲーム目、10-7でリードした。そこをとれれば2-2になったのでチャンスがあった。そこで負けたのが大きかった」と試合を振り返った。 「韓国、シンガポールオープンの後に集中して練習する時間がとれるので、体力面を重視してトレーニングしたい。五輪ではベスト8を目標にしたい」と話した。 韓陽は敗れはしたが、中国選手に対しても勝つ可能性がある。それだけの実力があり、あとは中国選手の繰り出すボールや多彩な戦術に慣れること。対策を練っていけば五輪は面白いだろう。
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2008年05月24日
「荻村杯2008」 福原は2回戦で敗れる!!世界ランク13位の福原愛の相手は世界ランク8位の姜華君(中国香港)。格上に勝てばランキングをあげるチャンスだ。 1ゲーム目9本、2ゲーム目も9本とポイントは惜しいが、前半から離され苦しい展開。4ゲーム目はジュースになったが、粘ることができずに0-4のストレートで敗退した。
五輪前で最低目標がベスト8だったので悔しいです。チームランキングも上げられなかったので悔いが残ります。でも、全体的にはいい内容だったと思います」と試合と大会を振り返った。また、今後については、 「今までは精神面が出来上がっていない状態で技術ばかりでしたが、今は精神面ができてきたので技術を磨いて戦術に結びつけたい」と語った。
また、日本の国際大会で満員の観客の前での試合は、普段のプロツアーとは違う雰囲気がある。そこで勝てれば気持ちがいいが、負けたら悔しさも倍増するだろう。
本番の北京五輪まで残すところ2ヶ月半。
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2008年05月24日
「荻村杯2008」 賑わいをみせるジャパンオープン!!
会場内には各種ブースや展示、会場の外にはスポンサーであるフォルクスワーゲン車が展示されている。
さあ、大会もあと2日間。 日本の活躍はいかに。残りはわすかに韓陽、福原愛のふたり。 がんばれニッポン!!
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2008年05月23日
「荻村杯2008」 男子は韓陽が2回戦進出!!
「球が重いというか回転量がある。今までにないボールだった。馬琳とできると聞きすごくうれしかった。思い切りいくこと、悔いは残したくないという気持ちでやりました。1ゲームとれたのは収穫です」と塩野は満足げに語った。 「2年前、この体育館で負けた相手だったので良く準備をした。今日は自分の技術をよく発揮できたと思う。自信を持ってプレーしました。明日も自分の力をすべて出していきたい」とコメント。しばらく前に風邪をひいて体調は万全ではないようだが、日本人最後の一人として盛り上げてほしい。 「自分らしくできなかったのが残念。対戦が王晧と決まった時は終わったと思ったが、勝てばランクが一気に上がるのでついているのかと。自分らしくできればチャンスはあると思ったのですが…」と語った。 明日は、シングルス2~3回戦と団体決勝が行われる。シングルスで勝ち残ればベスト4。日本選手で勝ち残っている韓陽と福原愛のがんばりに期待しよう。
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2008年05月23日
「荻村杯2008」 平野早矢香は柳絮飛(中国香港)に惜敗!!
「今大会は五輪前に団体で韓国と対戦できて良かった。金選手に勝ったことがなかったのですが、今までいやってきたカット対策の成果が出たと思います。シングルスは、相手の球質の変化に終盤でうまくやられてしまった。6ゲーム目は相手が積極的に攻めてきたが対応できなかった。 このあとも2大会あるので実戦の中で勝負どころでどうプレーするのか試したい。その後は、しっかり練習を積んで五輪に臨みたい」と話した。
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2008年05月23日
「荻村杯2008」 福岡春菜は郭炎(中国)に敗れる!!
「自分の思ったサーブがなかなか発揮できず、試合の中で修正できなかった。せめて1-1にしたかった。五輪でもこういう状態になることはあると思う。何とかしたかった…」と反省しきり。 五輪に向けては、 「カット対策、反転技術が課題。それと戦術の工夫と、気持ちを最後までとぎらさないこと」と話した。
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2008年05月23日
「荻村杯2008」 福原愛 ドデアンに雪辱!!
さあ、その相手に福原は終始、冷静に対処し、今度は4-0のストレートで勝った。
“サァ”という掛け声がありませんでしたが、という質問に対し、 「目指せ、ポーカーフェイスです」とにっこり。 今日はこの試合のみで終了。明日はベスト8決定、ベスト4決定(準々決勝)。さあ、最終日に残れるか。
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2008年05月23日
「荻村杯2008」 石川佳純 1回戦で敗退!!「荻村杯2008」
「サーブ・レシーブができず試合にならなくて残念でした。今回は最初から強い相手とできて合宿で練習してきたが出せた部分もあり、予選を勝ち上がれたので良かったと思います。強い相手にはサーブ・レシーブが一番大切だと思うのでもっと練習していきたい」とコメント。スン・ベイベイ戦には納得していないが、全体を通じて成果があったようだ。
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2008年05月05日
「日本リーグビッグトーナメント」 3500名が卓球の醍醐味を味わう!!
優勝したのは、韓国の朱世赫と李佳(日本生命)。それぞれ賞金50万円を獲得した。
お気に入りの選手のサインがもらえたかどうかわからないが、サインボール投げあり、サイン会あり、抽選会ありで観客にとっては大満足の1日となったことだろう。 詳しい記録は、日本卓球リーグ実業団連盟ウェブサイト をご覧ください。 なお、来年は4月12日(日)に大阪府羽曳野市のはびきのコロセアムで開催される。
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2008年05月03日
「日本リーグビッグトーナメント」 開会式兼前夜祭スナップ
開会式には出場選手のほか、来賓、役員、関係者ら180名以上が出席。女子選手はめったに見ることができないおしゃれな姿で登場。テレビや新聞など報道関係者も多数訪れ、同大会の注目の高さが伺えた。
男子は前回優勝の韓陽(東京アート)が第1シード、韓国からの招待選手の朱が第2シード、五輪代表の岸川(スヴェンソン)が第3シードとなった。
本命の王輝と李佳(日本生命)が2回戦で顔を合わせるなど大激戦の様相。一戦一戦が見逃せない。小学生の前田(高瀬クラブ)は中国電力の越崎と初戦で対戦する。 賞金総額300万円のこの大会。果たして、優勝賞金50万円を獲得するのは誰か?
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2008年03月26日
全国高校選抜 青森山田と四天王寺が優勝!!男子は決勝で青森山田が愛工大名電を3-1で下し、11年連続11度目優勝を遂げた。今年の青森山田は絶対的ではないにしろ中国選手の王子康と全日本ジュニアチャンピオンの上田仁を軸にプレーが安定していた。 敗れたものの愛工大名電は篠原、森本らの総力戦で決勝に進出したのは見事であった。
◆男子 決勝 青森山田 3-1 愛工大名電
また、敗れた就実だが、決勝に残るあたりはさすがであった。
◆女子 決勝 四天王寺 3-0 就 実
なお、シングルスは以下の選手が入賞した。 ◆男子 1.松沢 弘明(青森商) 2.横山 邦彦(桜丘) 3.高橋 祐介(上越) 3.藤本 貴仁(岸根) ◆女子 1.星川 奈菜(愛知商) 2.西尾 美那(平田) 3.今野 若奈(鶴岡東) 3.石井 瑞保(木更津総合)
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2008年03月26日
全国高校選抜 男子杜若がベスト4入り男女ともに準決勝に勝ち進むベスト4が出揃った。
◆男子 準々決勝 青森山田 3-0 富 田 杜 若 3-2 仙台育英 希望が丘 3-2 鶴岡東 愛工大名電3-0 関商工 青森山田は順当な進出。埼玉栄、富田を破った。 杜若は予選リーグで東山、実践学園といった強豪を破り、1回戦で駒大苫小牧、2回戦では仙台育英を3-2の接戦で下した。 希望が丘は鶴岡東に競り勝ち準決勝進出。破られたが、鶴岡東の健闘が光った。 愛工大名電は余裕をもって準決勝にコマを進めている。 この中ではやはり杜若の躍進が光る。 ◆女子 準々決勝 就 実 3-1 青森山田 武 蔵 野 3-1 秀 光 名経大高蔵3-1 華頂女 四天王寺 3-1 中村学園女 粘りの就実が青森山田を破る。 武蔵野は横浜隼人に競り勝った勢いで秀光にも競り勝つ 名経大高蔵は無難に華頂女を倒す。 四天王寺は中村学園女を破った。 女子の中で注目していた横浜隼人は同じ関東の武蔵野に惜敗した。だが、本当に際どい敗戦で特に女子は力が接近している。この敗戦を活かしたチームが、夏のインターハイでの活躍が見えてくる。惜しくも敗れたチームもインターハイに向けてがんばってもらいたい。
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2008年01月20日
「全日本」 皇后杯 女子チャンピオンは平野早矢香(2年連続4度目) 平野早矢香(ミキハウス) NHK教育テレビでライブ放送された女子決勝戦。テレビで観戦した方が多いと思う。 ミキハウスの同士討ちとなった女子決勝。もちろん、ベンチコーチはない。お互い孤独の戦いだ。 手の内を知り尽くした両者だけに熱戦となるかと思われたが、この舞台では決勝進出4度目の平野の方に大きく分があり、一方的に4-0で優勝を決めた。 平野早矢香 9.4.9.3 樋浦 令子 「一緒にやっている仲間なのでやりづらさはありました。初日に皇后杯を返還した時からチャンピオンではなくなりましたから一戦一戦戦いました。私は素晴らしい選手ではないのですが、周りのバックアップが素晴らしいと思っています」とさすが4度目の優勝インタビューは謙虚なものだった。 そして、すでに内定している五輪については、「皆さんの声援が最後の一球で大きな力になります。応援よろしくお願いします」 前回は、全日本チャンピオンになりながら出場できなかった五輪の切符。どうか、思う存分、戦い、日本、悲願のメダルを獲得してほしい。
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2008年01月20日
「全日本」 天皇杯 男子王者は水谷隼(2年連続2度目)
水谷 隼(青森山田高校) 決勝戦は、互いに譲らずフルゲームにもつれた。1、2ゲームは吉田ペース。3、4、5ゲームは吉田のボールを完全に見切った水谷がとり王手。だが、吉田も意地を見せ6ゲームをとった。男子の決勝戦にふさわしい、豪打の連続。迫力あるラリーが続いた。 水谷 隼 -8.-9.7.6.7.-6.7 吉田海偉 「決勝は厳しい試合だったのでうれしいです。魂を込めて打ちました。今年は優勝しかないと思っていた。最後に決勝まで取っていたサービスで勝負をかけた」とインタビューに答え、「五輪の大陸予選を絶対に通過して、北京出場を目指して頑張ります」と力強く語った。
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2008年01月20日
「全日本」 女子決勝は 平野VS樋浦平野早矢香 4-0 照井 萌美 樋浦 令子 4-2 石川 佳純 女子シングルス準決勝。 平野対照井。ここまで藤沼、小西といった社会人の実力者を倒してきた照井だったが、平野の前には一歩及ばず。平野が2年連続4度目の優勝に王手をかけた。
さて、これで女子シングルス決勝は、 平野VS樋浦 のミキハウス同士となった。
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2008年01月20日
「全日本」 男子決勝は水谷VS吉田水谷 隼 4-2 田勢 邦史 吉田 海偉 4-2 大矢 英俊 男子シングルス準決勝。 水谷対田勢。田勢が序盤から積極的な攻撃をみせ2-0とリードしたが、水谷はまったくあわてることなく、崩れることもなかった。得意の緩急を使ったボールと、巧みなつなぎと攻撃のバランスで逆転した。田勢としては3ゲーム目をジュースで落としたのが痛かったが、今大会は混合ダブルス優勝、男子ダブルス2位、シングルス3位と大活躍だった。
これで男子シングルス決勝は2年連続、 水谷VS吉田 となった。 水谷としては2年連続で吉田を破ってこそ真の王者といえよう。また、吉田としては2回連続で負けるわけにはいかない。日本一への想いはどちらの方が大きいのか。
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2008年01月20日
「全日本」 いよいよ最終日!!
女子は準々決勝から、男子は準決勝から。 ◆女子シングルス 平野早矢香(ミキハウス) - 田勢美貴江(十六銀行) 照井 萌美(早大) - 小西 杏(アスモ) 石川 佳純(ミキハウスJSC) - 河村 茉依(日立化成) 樋浦 令子(ミキハウス) - 若宮三紗子(尽誠学園高) ◆男子シングルス 水谷 隼(青森山田高) - 田勢 邦史(協和発酵 大矢 英俊(青森大) - 吉田 海偉(日産自動車)
女子は。平野が優勝すれば2年連続4度目、そのほかの選手は初優勝となる。 男子は、水谷は2連覇(2度目)を狙う。吉田は2年ぶり3度目。田勢と大矢は初となる。
さあ、卓球の日本一は?
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2008年01月19日
「全日本」 拍車がかかる卓球人気!!
その原因はいくつかある。 若年層の活躍もその一つ。小学5年生の前田美優(高瀬クラブ)をはじめ、第2、第3の福原愛が出現してきている。 四元奈生美のファッションも毎回話題を呼んでいる。 もちろん、話題の中心は福原愛。本来ならば女子シングルスで優勝してほしいところだが、ダブルスで優勝して面目を保った。
そして、水谷をはじめ男子の実力が上がってきたこともメディアに伝わっているようだ。やはり、男子が強くなければいけない。 様々な要因があるのだろうが、今後、卓球人気に拍車がかかっていくことを望む。 さあ、明日はいよいよ全日本最終日。栄えある天皇杯・皇后杯をつかむのは誰か。
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2008年01月19日
「全日本」 男子ダブルスは岸川・水谷が2連覇達成!!
「優勝しか狙っていなかったのでうれしい。ダブルスで世界のメダルを獲りたい」岸川 「厳しい試合の連続だったが二人で協力して乗り切った。世界でも活躍したい」水谷 ◆男子ダブルス 決 勝 岸川・水谷(スヴェンソン・青森山田高) 3-1 倉嶋・田勢(協和発酵) 1.岸川・水谷(スヴェンソン・青森山田高) 2.倉嶋・田勢(協和発酵) 3.渡辺・並木(シチズンホールディングス) 4.谷口・中野(シチズンホールディングス) 5.木方・坂本(協和発酵) 6.田﨑・川崎(協和発酵) 7.江藤・立石(専大) 8.足立・笠原(早大・東山高)
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2008年01月19日
「全日本」 女子ダブルスは福原・照井が制覇!!
「ダブルスが一番自信がなかった。最後に勝ててうれしい」と福原。福原はシングルスでは樋浦に敗れたが、2月に開催される世界選手権では「前回の銅メダル以上の成績を獲りたい」と力強く宣言した。 ◆女子ダブルス 決 勝 福原・照井(ANA・早大) 3-2 藤沼・樋浦(ミキハウス) 1.福原・照井(ANA・早大) 2.藤沼・樋浦(ミキハウス) 3.宮本・梶本(早大) 4.小林・西飯(ファミタク・十六銀行) 5.田勢・潮﨑(十六銀行) 6.平野・石川(ミキハウス・ミキハウスJSC) 7.渡辺・野上(ミキハウス・中大) 8.花沢・和田(アスモ)
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2008年01月19日
「全日本」 男子シングルス4強が決定!!男子シングルス準々決勝が行われ明日の準決勝に進出する4名の選手が決まった。
サウスポーのシェークハンドドライブ型の決戦。坂本が先輩の意地をみせたが前回チャンピオンの水谷の方が一枚上手で準決勝進出。水谷は坪口戦で一度負けかけた試合をものにしたのが大きかった。2連覇へ向けて万全模様。
ペンホルダーサウスポー表ソフトの速攻型同士の対決は、4-0のストレートで田勢に軍配。初ランクで一気にベスト4進出だ。今大会すべての種目に絶好調。 韓陽を破る大金星の大谷の勢いは止まらず岸川を一蹴。吠えまくり大いにアピールしたが、少しやりすぎ感も…。 2大会ぶりの優勝を目指す吉田に全く死角なし。さすがの木方もなす術がなかった。 明日の対戦は 水谷 - 田勢 大谷 - 吉田 誰もが欲しい栄えある天皇杯、そして全日本チャンピオンという称号。ここまでくるとその気持ちが強い者が勝つ。明日は全日本にふさわしい素晴らしい試合が行われることだろう。
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2008年01月19日
「全日本」 福原愛 今年もベスト16に終わる。女子シングルスベスト8が決定!!さすがにこのあたりになると日本を代表する実力者同士の戦い、トップ選手ならではの一進一退のゲームが多くなってくる。女王の座をめぐり意地と意地のぶつかりあいだ。 平野、田勢、石川は順当に8入り。照井は藤沼に逆転勝ちした。河村はがんばり潮﨑を倒す。小西は福岡を破り初タイトルに燃える。高校生対決は若宮に軍配が上がった。
平野早矢香(ミキハウス) 4-2 伊藤みどり(筑波大) 田勢美貴江(十六銀行) 4-0 岸田 聡子(日本生命) 照井 萌美(早大) 4-3 藤沼 亜衣(ミキハウス) 小西 杏(アスモ) 4-1 福岡 春菜(中国電力) 石川佳純(ミキハウスJSC) 4-2 野中由紀(筑波大) 河村 茉依(日立化成) 4-2 潮﨑 由香(十六銀行) 樋浦 令子(ミキハウス) 4-3 福原 愛(ANA) 若宮三紗子(尽誠学園高) 4-1 藤井 優子(四天王寺高) 女子は最終日に準々決勝から決勝まで3試合。午後3時から行われる決勝戦に登場するのは誰だろう。平野が4度目の優勝を遂げるか。それとも…。
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2008年01月19日
「全日本」 韓陽が敗退、水谷も冷や汗!!
また、水谷も先輩の坪口道和(青森大)にゲームオール8-10と先にマッチポイントを握られる大ピンチ。ここをなんとかしのぎきったが、たっぷり冷や汗をかくゲームだった。
「負けたから悔しい。まさかあんなアナウンスがあるとは思わなかった」とびっくりした様子だった。
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2008年01月19日
「全日本」 最も激しいラン決の攻防!!
男子。 第1シードの水谷(青森山田高)、優勝候補の韓陽(東京アート)らは危なげなく勝ち進んだが、第2シードの吉田海偉(日産自動車)は村守(青森大)に対しフルゲームまで苦戦を強いられた。また、松下浩二(グランプリ)が渡辺(シチズン)に敗れ、社会人チャンピオンの遊澤亮(東京アート)も加山(グランプリ)に敗れるなどラン決の厳しさを味わった。
男子よりも白熱したのが女子。 第1シードの平野早矢香(ミキハウス)、第3シードの石川佳純(ミキハウスJSC)、第4シードの小西杏(アスモ)らは実力通り順調に勝ち進んだが、第2シードの藤井寛子(日本生命)が若宮三紗子(尽誠学園)に3-4で敗れる波乱が起きた。 また、福原も西飯に2-0とリードされ、あわやというところを踏みとどまった。
初ランクは野中由紀(筑波大)、河村茉依(日立化成)、藤井優子(四天王寺)。藤井寛子は勝っていれば、次が妹の優子との姉妹対決だったのだが…。
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2008年01月18日
「全日本」 ジュニアは上田仁(初優勝)と石川佳純(2連覇)が制覇!!
18日はジュニア、ダブルス、シングルスの試合が入り混じり、複数の種目に出場している選手にとっては過酷ともいえる一日となった。 さて、本日決勝戦が行われた男女ジュニア。男子は、第1シードの上田仁(青森山田)が中学チャンピオンの平野友樹(秀光中等教育)を3対0のストレートで初優勝を飾った。 女子は昨年と同じ顔合わせとなった。2ゲームを先取した藤井優子(四天王寺)が前回の雪辱を晴らすかと思われたが、石川佳純(ミキハウスJSC)はここから逆転勝ち。見事、2連覇を決めた。石川は準決勝、決勝と苦戦を強いられたが、結果的には石川の勝負強さが大きく光った。 上田 仁(青森山田) 3.12.7 平野 友樹(秀光中等教育) ◆ジュニア女子 決勝 石川 佳純(ミキハウスJSC) -6.-8.7.7.1 藤井 優子(四天王寺) 男女ダブルスはベスト8が出揃った。明日の対戦カードは、 ◆男子 岸川・水谷 ― 田﨑・川崎 谷口・中野 ― 木方・坂本 渡辺・並木 ― 江藤・立石 足立・笠原 ― 倉嶋・田勢 渡辺・野上 ― 宮本・梶本 藤沼・樋浦 ― 花沢・和田 平野・石川 ― 小林・西飯 福原・照井 ― 田勢・潮﨑 男子は岸川・水谷が2連覇を狙う。協和発酵勢が3ペア残っているが、意地を見せるか。女子は優勝経験がある田勢・潮崎と小林・西飯がチャンピオン返り咲きなるか、それとも初優勝ペアが生まれるか。 一般シングルスは4回戦でスーパーシード選手が登場。見ごたえのある好試合が多かったが、大きな波乱はなかった。 明日は、男女ダブルスの決勝とシングルスは男子はベスト4、女子はベスト8が決定する。 ところで、会場で行われている優勝予想クイズが好評ですでに1000枚近くの応募がある。誰が優勝するのか関心が高いようだ。予想が的中した方の中から優勝選手自らが抽選し、特賞として男女優勝者の直筆サイン色紙が当たる。そのほか、各種卓球用品が多数用意されている。明日、明後日に会場に来た方は、ぜひ、応募し、その選手を応援しよう!!
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2008年01月15日
いよいよ全日本 天皇杯・皇后杯は誰の手に!!
入場料は、平日は一般1,000円、中高生500円(当日)、土日は一般2,000円、中高生1,000円。(小学生以下は無料) 卓球ファンはもちろんだが、卓球の大会を観戦したことがない人もぜひ全日本をご覧になって卓球競技の醍醐味を味わってはいかがでしょうか。 なお、男女シングルスの決勝戦は午後3時から5時までNHK教育テレビで放送されるので会場に足を運べない人はお見逃しなく。
会場では「優勝者予想クイズ」も実施しているので、楽しんでみては。 男子は、水谷の連覇なるか、実力No1の韓陽が初優勝なるか、吉田海偉が2年ぶりに優勝するか。 女子は、平野早矢香が連覇に挑む。優勝すれば4度目の優勝となる。注目は福原愛と石川佳純。福原の初優勝の可能性は?
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2007年12月23日
日本卓球リーグ「JTTLファイナル4」 男子 東京アート、女子 日本生命が制覇!!
男子は東京アートが協和発酵に3対1で勝ち、4年連続7度目の総合優勝、女子は日本生命が十六銀行を3対0で破り3年連続11回目の総合優勝を飾った。同時に第1回「JTTLファイナル4」の王者となった。 日本卓球リーグの年間総合優勝チームには競技に一つしか与えられない内閣総理大臣杯が授与されているが、昨年までは前後期リーグの総合成績で決められてきた。これではどの時点でどのチームが総合優勝を獲得したのかはわかりづらい面があった。そこではじまったのが「JTTLファイナル4」だ。 東京アートと日本生命は前後期ともに優勝を飾っていた。昨年までであればこの時点で文句なしの総合優勝。だが、今回はこのプレーオフにより、総合成績1位により決勝シードながら総合優勝が獲れるかどうかはわからない状況だった。しかし、そのプレッシャーに打ち克ち、見事に優勝を果たした両チームには多くの観客がエールを送った。これぞ、真のチャンピオンである。 また、惜しくも敗れたものの協和発酵は東京アートを最後まで苦しめたし、そのほかの出場チームもこの大舞台を楽しんでいるようだった。
日本生命を取材で訪れたのは今年の春先だった。その時、選手は口をそろえて「グランドスラムを達成したい」と語っていた。 本当におめでとうと言いたい。 さて、はじめて行われた日本リーグのプレーオフ「JTTLファイナル4」
来年は12月10日、11日に代々木第二体育館で開催される予定。最高峰の団体戦を堪能しながら、今度はどんなイベントが飛び出すのだろうか…。
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2007年12月22日
日本卓球リーグ「JTTLファイナル4」 協和発酵と十六銀行が決勝進出
22日(土)は男女1回戦と準決勝が行われ、男子は協和発酵、女子は十六銀行は決勝進出を決め、すでに決勝で待ち構えている東京アートと日本生命と対戦することになった。
【男子】 日産自動車 3-1 シチズン ◆準決勝 協和発酵 3-2 日産自動車
【女子】 ◆1回戦 中国電力 3-2 アスモ ◆準決勝 十六銀行 3-0 中国電力
男子 東京アート 対 協和発酵 女子 日本生命 対 十六銀行
果たして、日本リーグのチャンピオンに輝くのは…?
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2007年10月14日
「全日本団体」 日産自動車と日本生命が優勝!! さて、男子は、準決勝でラッキールーザーで上がってきたグランプリを破った東京アートと第1ステージで協和発酵に競り勝ち、準決勝で青森大学を下した日産自動車が決勝に進出。2番で三原が韓陽を倒すなど、日産自動車が大健闘。3年ぶり13度目の優勝を飾った。3位はグランプリと青森大学。
女子は、第1ステージで日本生命と対戦したアスモがラッキールーザーで第2ステージへ。準決勝では淑徳大を倒し初の決勝進出を果たしたが、やはり日本生命の壁は厚く、決勝は3-0で日本生命が4年連続11回目の優勝を決めた。3位には十六銀行と淑徳大学が入った。
試合は、4チームずつ3ブロックに分け、第1ステージ(予選リーグ)を戦い、それぞれの1位チームが第2ステージ(決勝トーナメント準決勝)に進む。また、2位チームの中から最も成績が良いチームがラッキールーザーとして第2ステージに進める。 各カテゴリーのトップチームだけが集うだけあり、どのブロックも第1ステージを突破するのは大変だ。今年度の実業団チャンピオンの協和発酵が第2ステージに残れなかったが、それほどレベルが高いということ。 また、団体戦の方式は、3人によるシングルス5点制。ABC、XYZを決め、ABとXYが2回戦う。CとZが3番で、外国籍選手は3番にしか出場できない。エース同士が必ず対戦するこの方式は、オーダーを外すということがないので、見る人には一番面白い。 なお、この方式は世界選手権大会でも行われている。
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2007年08月13日
「日韓実業団卓球定期戦」 小西杏が決勝進出!!
金キョン娥には勝てなかったが、日本は小西が朴美英、趙ハ羅を倒す殊勲。田勢美貴江は前日の団体戦でストレート負けを喫した郭芳芳を下すなど、まずまずの成果をみせた。
だが、韓国選手と触れ合うことで、技術だけでなく体力的な差を実感し、さらに精神的な部分も勉強したことだろう。こういった交流を通じ、韓国に追いつき、追い越していくことを期待する。 さて、2日間にわたり開催された『2007日韓実業団卓球定期戦』。2日間で1,500名以上が会場に足を運び、日韓両国の卓球の醍醐味を味わった。観客にとってはいい夏休みのプレゼントとなったことだろう。
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2007年08月05日
「全日本実業団」 協和発酵と日本生命が優勝!!
男子は、準決勝で東京アートに0-2から逆転勝ちした協和発酵が、決勝ではグランプリを3-1で破り、4年ぶり9度目の優勝を飾った。 協和発酵は、倉嶋・田勢のダブルスが活躍。また、東京アート戦で高木和卓に逆転勝ちした木方慎之介が決勝では4番で決勝点を挙げた。 ▽準決勝 グランプリ 3-0 日産自動車 協和発酵 3-2 東京アート ▽決 勝 協和発酵 3-1 グランプリ 女子は、日本生命が準決勝でサンリツを決勝で前回優勝の十六銀行を3-0で破り、3年ぶり5回目の優勝を遂げた。 日本生命はオールストレート勝ち。今大会はまったく他を寄せ付けず圧勝だった。 ▽準決勝 十六銀行 3-1 日立化成 日本生命 3-0 サンリツ ▽決 勝 日本生命 3-0 十六銀行 なお、G1トーナメント(ベスト8決定戦で敗退したチームの敗者復活戦)は、男子は住友金属物流、女子はエクセディ、G2トーナメント(ベスト16決定戦で敗退したチームの敗者復活戦)は、男子は丸紅(東京)、女子は豊田自動織機(愛知)がそれぞれ優勝した。
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2007年06月23日
「荻村杯2007」 21才以下シングルスで水谷と石垣が優勝!!
「今まで何回も対戦しやりやすいタイプだった」と水谷はコメントし、「試合運びが良くなった。相手の動きが見えるようになった」とここ数ヶ月間の成長を話した。 やりやすい相手と話す割には、ゲームオールの互角の展開で最後までどちらが勝ってもおかしくない内容だった。最後は本人が話すように試合運びのうまさで勝利をものにした。 一方、女子の石垣はカットの粘りプラス要所で見せる思い切った攻撃がかみ合いストレートで優勝を遂げた。 「決勝なので自分が持っている力を全部出し切ろうと思いました。みんなに応援していただき力以上のものが出せたと思います」と石垣。
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2007年06月23日
「荻村杯2007」 世界後のテーマに成果が… 「世界選手権後のテーマが少しずつ使えるようになってきた。例えば、レシーブの技。相手に攻撃をされないようなストップ、逆モーションなど」
メダルを獲得できなかったので全体的に良かったとは言い切れないが、格上の選手を倒した選手も多く、個々の選手をみるとまずまずの成果があったとみているようだ。 福原については、「今まではひらめきのようなものを全面に出してうまくいってきましたが、相手も研究してきます。王楠とのゲームは3ゲーム目からフォアに思い切ったサービスを使うよう戦術を変えましたが、さすがに相手は対応してきます。いいプレーをしてもなかなか得点させてくれない。戦術の幅をこれから広げる必要があります。一番良かったのは打点を下げなかったことです」と振り返った。 なお、男子ダブルス準々決勝に進出した岸川・水谷は、第1シードの王励勤・陳玘に敗れた。そのほか、21才以下シングルスは、男子は水谷が準決勝に、女子は石垣が決勝に残っている。
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2007年06月23日
「荻村杯2007」 福原愛 王楠に敗れる!!
「いつも出し惜しみをしてしまうので今日は最初から自分のすべてをぶつけていきました。スコア的には前回の方が良かったですけど、内容は今日の方が良かった。もっとこうしたら勝てるというようなものが見えました。それはちょっと言えないですけど(笑)」
今回の福原のプレーを見て、少し安心した。世界選手権では格下のドデアン(ルーマニア)に0-4で完敗した。今までの世界選手権で見た中で最も悪い内容だったので心配があった。しかし、今回のプレーを見る限り、その後遺症はまったくない。逆に取り組んでいるバック技術は良くなっているし、ランニングをしていると話すように動きもいい。 中国のトップに比べるとまだまだ課題は山積み。もちろんオリンピックのメダルを目指しているので、中国以外の対策も必要。この前のドデアン戦のようなことはないようにしたい。 そう考えると、世界選手権でこの時期にああいった負け方をして良かったのかもしれないとプラス思考に考えられる。さらなる目標に向かってがんばれ!!
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2007年06月23日
「荻村杯2007」 女子ダブルスは準決勝に駒を進めず!!女子ダブルス準々決勝。 藤沼・福原は王楠・張怡寧に、平野・石川は郭躍・李暁霞に、福岡・田勢は柳絮飛・林菱にそれぞれ敗れ、準決勝に残ることはできなかった。 郭躍・李暁霞に敗れた平野・石川は、 「今日はいい試合ができ、今日は中国ペアだったので自分たちがどのくらいできるのか思い切っていきました。やはり、相手は、決まったと思っても返ってくりし、一球一球のボールの重みコースの厳しさなどが違います。試合が続いていますが各大会の反省をしながら短い期間で調整して臨んでいます」と平野。 「トップ選手とする機会があまりないのでうれしかった。今大会は今までのプロツアーの中では良かった」と石川は試合と大会の感想を語った。
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2007年06月23日
「荻村杯2007」 がんばれニッポン!!
さて、本日は21才以下シングルス決勝まで、男女シングルス準々決勝、男女ダブルス準決勝までが行われる。つまり、明日の最終日に残るにはダブルスは決勝、シングルスは準決勝に残らなければならない。 さあ、日本選手の活躍はいかに。最終日に駒を進めることができるか。たくさんの観客に後押しされ、ベストパフォーマンスを見せてくれることを期待したい。
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2007年06月22日
「荻村杯2007」 ダブルスではいいプレーができたが…(石川佳純)
「ダブルスではいいプレーができたけどシングルスではできなかった。柳絮飛には強気でいきましたが相手のサービスがすごくて入れにいってしまった。シングルスで負けて悔しいけど今日のことは忘れて、明日がんばりたい」と感想と抱負を語った。
明日のダブルスでは中国の郭躍・李暁霞と対戦する。現世界1位・2位でダブルスは2位のペアだ。力試しするには持ってこいの相手。石川らしいプレーを期待する。
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2007年06月22日
「荻村杯2007」 女子ダブルス8強に3ペア!!
その中で、福岡・田勢は第2シードの帖雅娜・張瑞(中国香港)をゲームオールジュースの接戦で倒した。
「相手はダブルスがうまいペアで2年前のアジア選手権で負けている相手だったが、今回は研究する時間があったので良かった」(田勢) 「ダブルスでは壁のような存在だったが、今日はジュースになっても思い切りいけ、戦術も明確に最後までプレーできたのが良かった」(福岡) と2人とも満足げ。両ペアのプロツアーでの最高成績は昨年のブラジルオープン、チリオープンでの3位。地元での大会でその成績を超えることができるか期待したい。
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2007年06月22日
「荻村杯2007」 拍子抜けした…(福原)
「今日はシングルスもダブルスも思った以上に簡単に勝てたので拍子抜けしました。明日はいきなり王楠、ダブルスも王楠・張怡寧なので思い切りやりたい」と話し、「特に王楠とはもしかしたらこれが最後かもしれないから…」とやはり王楠に対しては特別な想いがあるようだ。 王楠は福原が8歳の時にはじめてサインをもらった卓球選手だ。「尊敬しています」と語る。 福原が話すように今後、王楠と対戦する可能性は少ない。できれば今回、王楠に勝って恩返ししたいところだろう。
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2007年06月22日
「荻村杯2007」 福原ら2回戦突破 男子単は姿を消す!!
ベスト16決定の2回戦、韓陽は韓国の呉尚垠に敗れ、岸川はコルベルにゲームオールジュースまで競りながら惜敗した。 世界選手権ではまずまずの感触をつかんだ男子だったが、まだまだ世界の壁の厚さを感じさせられる内容となった。ただ、全く歯が立たないというわけではない。いい勝負まで持ち込むところまでは来ている。今後、さらに厳しい強化を積んでいけば、まだまだ世界に近づいていく可能性は十分ある。 藤沼亜衣はスン・ベイベイ(シンガポール)を倒し気を吐いている。金キョン娥を破った伊藤みどりは同士打ちで金沢咲希に敗退。福原愛は黄怡樺(チャイニーズ・タイペ)に貫録勝ちをみせた。 福原の3回戦の相手は王楠(中国)。これは非常に興味深い一戦だ。23日12時の予定。
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2007年06月22日
「荻村杯2007」 伊藤みどりが金キョン娥を破る金星!!6月21日から千葉ポートアリーナで開催されているフォルクスワーゲンオープン「荻村杯2007」
女子1回戦。 注目の石川佳純は中国香港の柳絮飛に敗れた。1ゲーム目をうばい幸先のいいスタートを切った石川だが、さすが実力者の柳絮飛。石川もある程度はゲームをさせてもらえたが要所では柳絮飛の方が上だった。しかし、着実に世界との差を詰めてきているという印象。 伊藤みどりが韓国の金キョン娥(アテネ五輪3位)を倒す大殊勲。伊藤は持ち前のパワードライブで金キョン娥を圧倒。困った金キョン娥がいろいろと仕掛けてきたが勢いを止めることなく押し切った。 高校時代は平野を決勝で破ってインターハイで優勝するなど期待されていた選手だったが、このところチャンスをものにできず低迷気味(?)だっただけに、この勝利をきっかけしたい。
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2007年06月11日
「日本リーグ」 東京アートと日本生命が優勝!! 両チームともにリーグ戦は全勝。しかし、決勝戦はともに苦戦した。リーグ戦では総合力の高いチームがもちろん有利ではあるが、一発勝負ではチャンレンジする方にもチャンスがあるということだ。 いずれにしても優勝した両チームは、今年から新たに行われる年末のプレーオフへの進出を決めた。 日本リーグプレーオフへの進出チームは4チームである。第1に優先されるのが前後期の優勝チーム。つまり、前後期ともに同じチームが優勝すれば残り3チーム、別々のチームが優勝すれば残り2チームとなる。その選び方は、前後期の総合順位。例えば、グランプリは今回2位、後期も2位なら足して4。この数字が低い方が上位となる。 もし、ここで並べば、前後期の総合勝敗。それでも同じなら前後期の総合得失点という順序で計算される。
日本リーグは一戦一戦状況が変わってくるので、ずっと通してみることができれば試合以外の楽しみ方ができる。今回は5日間でのべ4,000名ほどの観客が観戦したようだ。 後期大会は大阪市中央体育館で12月6日~9日まで開催される。ここではプレーオフ進出をめぐり、前期以上の熱戦が展開されそうだ。 そして、プレーオフ「JTTLファイナル4」は12月22日、23日の2日間で前期と同じ所沢市民体育館で開催。トーナメントの一発勝負で決着がつくので、前後期で優勝していないチームにもチャンスがある。思いがけないドラマが待っているような気がする。 卓球の団体戦の醍醐味が味わえる日本リーグ。会場に足を運び、生の雰囲気をぜひ、ご覧になってください。
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2007年06月09日
「日本卓球リーグ」 朝日大学優勝の意義
「出来すぎです」と吉田監督は謙そんする。だが後期大会への意欲は満々。「学生にはいい刺激になっています」 日本リーグは30周年を迎え、実業団以外のチームの参加を認めるオープン化を推奨している。今年度はトライアルと位置づけているが、朝日大学の優勝はほかの大学チームにどう映ったのか。学生にとっての強化の場、モチベーションを向上させる場としては、日本リーグは最高の舞台となり得る。授業や費用などの問題があるようだが、朝日大学の活躍により今後、大学チームの参加が増えるかもしれない。
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2007年04月09日
「日本卓球リーグビッグトーナメント西宮大会」 韓陽と王輝が優勝!!
男子シングルスは、世界選手権日本代表の韓陽(東京アート)が3回連続4度目の優勝を遂げた。韓陽は2回戦で全日本で敗れた田崎に、準決勝で並木にゲームオールに持ち込まれたがしのぎきり、決勝では吉田を3-0のストレートで快勝した。
優勝した韓陽は、明日からブラジル、チリオープンへ遠征があるが、賞金の50万円については、「遠征から帰ってきたらチームのみんなと食事したい」と話し、世界選手権については、「メダルが獲れるようにがんばりたい」と語った。
◆男子シングルス 準決勝 韓 陽(東京アート) 4、-9、9、-8、6 並木佑介(シチズン) 吉田海偉(日産自動車) 2、3、4 遊澤 亮(東京アート) 決 勝 韓 陽(東京アート) 9、6、2 吉田海偉(日産自動車)
また、全日本チャンピオンの平野早矢香(ミキハウス)も初戦で王輝(日立化成)に敗れるなど、改めてこの大会のレベルの高さが証明された。王輝は大会初出場で初優勝。元中国ナショナルチームの実力を卓球ファンにみせつけた。
優勝した王輝は、「とてもうれしい。賞金は韓陽選手と同じでみんなで食事などに使い、余ったら両親に送ります」とコメントした。
◆女子シングルス 準決勝 王 輝(日立化成) 5、-2、7、8 小西 杏(アスモ) 藤沼亜衣(ミキハウス) 5、-8、9、9 藤井寛子(日本生命) 決 勝 王 輝(日立化成) 7、5、10 藤沼亜衣(ミキハウス)
この壮行試合を含め、大会の模様は、4月14日(土)の12時半からテレビ東京、テレビ大阪にて放送される。日本代表を中心に卓球の魅力が満載された内容となるそうなので乞うご期待。
来年度の日本卓球リーグビッグトーナメントは5月4日に仙台市で開催される予定。
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2007年04月08日
「シチズンカップ第16回日本卓球リーグビッグトーナメント西宮大会」 開会式兼前夜祭
前回優勝の韓陽(東京アート)と福原愛(ANA)が優勝カップを返還。そして、この大会の恒例となっている選手自身による公開組み合わせ抽選が行われた。 抽選の結果、男子は第1シードは前回優勝の韓陽(東京アート)、第2シードは日本代表の松平健太(青森山田高校)、松下浩二(グランプリ)が第4シードとなった。
また、特別競技として行われる世界選手権日本代表壮行試合は、藤沼・福原(日本代表)対陳微娜・張巍(日本リーグ選抜)の女子ダブルスと韓陽・藤沼(日本代表)対金恩華・陳微娜(日本リーグ選抜)の対戦が発表された。
この大会は賞金総額300万円の賞金付大会で毎年、会場が超満員となる超人気大会だが、今年もトップ選手による激しい激突(プレー)が期待される。会場に来た人にとっては、忘れられない思い出の一日となることだろう。 さらに、今大会の模様は、来週4月14日(土)のお昼の12:30から約1時間半、テレビ東京、テレビ大阪で放送される。会場に足を運べない人はお見逃しなく。
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2007年03月21日
「東京選手権」 男子は韓陽(東京アート)、女子は孫博(大正大)が優勝!!
男子シングルスは、第1シードの韓陽(東京アート)が朱江(グランプリ)を4-で0下し、2年連続4度目の優勝を飾った。世界代表の韓陽は、動きもよく好調を保っている様子。世界選手権に弾みがつく勝利であった。 「とてもうれしいです。日産の金選手が山でした。世界選手権ではベスト8に入れるようにがんばりたい」と力強い抱負を語った。 なお、同じく世界代表の松平健太(青森山田中)は、ベスト8決定戦で偉関晴光(チームジュウイック)に敗れた。
「本当に優勝したんですかぁ、みたいな気持ちです。大学最後の試合でしたし、今まで今回負けたら銀が4個になってしまうのでがんばりました。これからは日本リーグでチームが優勝できるようにがんばりたい」と語った。孫博選手は4月からアスモに入社する。 なお、世界代表の福岡春菜(中国電力)は、準決勝で孫博に敗れたが、中国選手2人を倒すなどまずまずの成果を見せた。福岡は、「この大会は中国選手が多く出ているので練習になる。勝った試合は競った場面でいいプレーができたが、負けた試合ではできなかった。もっと、フォアで打てるようにしたい」とある程度の感触をつかんだようであった。
カデット男子は、ゲームオールの末、第1シードの森薗政崇(美鷹クラブ)が星野直樹(新発田東中)を倒した。カデット女子は、亀崎絢(KTGクラブ)が3-0で定国莉衣(就実中)を倒し優勝を飾った。
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2007年02月10日
「ジャパントップ12」 吉田と平野が優勝し100万円獲得!!
吉田は優勝の感想を聞かれると「最高です」と答え、「全日本で負けて悔しかったので、今回は優勝したかった」と続けた。やはり、全日本での敗戦はかなり悔しかったようだ。男子の3連覇は初の偉業だが、この勝利は、世界代表へのひとつのアピールにもなった。 また、敗れたものの坪口は第1ステージで全日本3位の大矢英俊を、準決勝で松平健太を倒しての決勝進出は自力の高さを物語っている。全日本では松下浩二を破り、全日本学生では2年連続の2位という実績。地味ではあるが確実に実力をつけているひとりだ。 女子は、準決勝で石川を倒した全日本チャンピオンの平野早矢香(ミキハウス)と、全日本で敗れた藤井を破り雪辱した福原愛(グランプリ)の最高の対戦となる。 展開はまったく互角のまま勝負はファイナルゲームへ。5-4の平野リードでチェンジコートから5-5と最後まで互角。その後、6-6、7-7、8-8,9-9とお互い譲らない。そしてついに10-10.最後は平野のカウンターが決まり12-10の大激戦を平野が3年ぶり2度目の優勝を遂げた。 「いい形で結果が残せてよかった。明日からの海外遠征につながります。決勝はどちらが勝ってもおかしくない内容でしたが、最後で積極的にいけたのが勝因だと思います」と平野。紙一重の勝利を制した平野は、チャンピオンの風格を感じるコメントだった。 注目の石川佳純(ミキハウスJSC)は、初戦で藤井優子に敗れたが、田勢美貴江を3-0で破り得失点の結果、準決勝進出。準決勝では平野に敗れたが、またしても最年少でのベスト4進出で話題を呼んだ。 「今回も全日本の勢いで挑戦者の気持ちで臨みました。藤井さんの時は緊張しましたが、平野さんにあんなにいい試合をしたのははじめてなので、もっと近づけるようにしたいです」とコメントした。 今年のジャパントップ12には、約2000名を超す観衆が集まった。特に1階の特設スタンドを確保できた人は、一流の技を間近で観戦でき、大満足の一日となったことだと思う。
2007年01月21日
平成18年度全日本選手権大会が終幕!!
一言で言うと世代交代が実現した全日本だったのではないか。男子シングルスで優勝した水谷隼(青森山田高)は高校2年生という史上最年少優勝。女子シングルスは21才の平野早矢香(ミキハウス)が2年ぶり3度目の優勝。中学2年生13才の石川佳純(ミキハウスJSC)が史上最年少のベスト4入り。特に石川の活躍は、福原愛につぐニューヒロイン誕生として今後、話題を呼ぶことだろう。
支援してくれる企業が増えれば、大会の演出も次第によくなってくるもの。今年は、男女シングルスの決勝戦では場内を暗くし選手にスポットライトをあてての入場など、年々演出に工夫が凝らされてきている。関係者の努力にも敬意を表したい。 そのほか、話題になったのが四元奈生美のユニフォームファッション。特に女性は大き目のユニフォームを着る選手が多い。一気に四元みたいなユニフォームといかないまでも、女性らしさをもっとアピールできる斬新なユニフォームが開発されることを期待したい。
選考は、今までの国際競争力、今後のプロツアーの結果を見て2月末に発表されるが、石川を筆頭に全日本選手権だけをみると選考したい若手選手たくさんいるので強化本部としてはうれしい悲鳴だろう。 卓球としての目標は、あくまで世界でのメダル。最大の目標はオリンピックでのメダル獲得だと思うので、2008年の北京オリンピックを踏まえた選考になると思われる。
それぞれの全日本。選手にとって競技生活の1ページが終幕した。
2007年01月21日
「全日本」 平野早矢香が2年ぶり3度目の優勝を飾る!!
「1、2回目の優勝とは違ったうれしさがあります。この1年間、うまくいかないことが多かったのですが、応援してくれた大嶋先生はじめ、ミキハウスの関係者の方々に感謝したい。これからももっともっと挑戦していきたい」と優勝インタビューで答えた。インタビューにこたえる平野の目には涙がこぼれていた。それだけにこの優勝は平野にとって大きなものだったなのだろう。
福原、石川など注目される選手を倒し決勝に進出した藤井。3年ぶりの決勝進出、3年前の敗れた相手は平野。藤井がチャンピオンになるにはこれ以上ない舞台だったが、試合の方はほぼ平野ペースとなり、藤井も仕掛けをするものの、流れは変えることができなかった。
2007年01月21日
「全日本」 天皇杯(男子シングルス優勝)は水谷隼
「今回はシニアでも優勝する力があると自信があったので狙っていました。うれしいです」と話すように2連覇中の吉田を圧倒するプレーだった。 水谷は、ジュニア、ダブルス、シングルスという珍しい3冠。もちろん、ジュニアと一般の同時制覇は男子では初の快挙となる。(女子は昭和63年度に佐藤利香がジュニアと一般で優勝)
2007年01月21日
「全日本」 女子決勝は藤井寛子VS平野早矢香女子シングルス準決勝 まさに一進一退、最後の一本まで息をのむ一戦とはこのことだ。ファイナルゲーム8―4でリードした時は石川の決勝進出が目前に迫った。だが、その夢は叶わなかった。リードされても気迫のプレーが続いた藤井が面目を保った。 「リードしていたので悔しいですが、すごくいい経験になりました。このチャンスをいかしたかったけど、この悔しさは次につなげていきたい」と話した。また、最年少の3位入賞で福原愛を超えたことについては、「実力は愛ちゃんの方がぜんぜん上なので超えたとは思っていない」とコメントを残した。 もちろん、現段階で石川が福原を抜いてはいない。だが、福原に続く、ニューヒロインとしては今回の全日本は充分すぎるほどの活躍であった。
平野早矢香 4–1 小西 杏 平野と小西は内容的にはほぼ互角だが、わずかなところで平野がまさっていた。平野は2年ぶり3度目の優勝に王手だ。
平野VS藤井は、3年前平野が初優勝した時の同じ対戦カード。藤井にしてみればこの上ない雪辱の舞台だ。果たして、平野の3度目の優勝か、それとも藤井が初優勝を飾るのか。
2007年01月21日
「全日本」 男子決勝は吉田海偉VS水谷隼吉田海偉 4―2 大矢英俊 大矢は、昨日までの思い切りの良さを持続させ王者吉田に対し互角に渡り合ったが、4ゲーム目をジュースでしのいだ吉田が4-2で決勝進出。3連覇に王手。 水谷 隼 4―3 田崎俊雄 ゲームオールジュースまでもつれる好ゲームの末、水谷が田崎を下す。まさしくどちらが勝ってもおかしくない試合だった。 「負けたので残念というしかないがチャンスはあった。最後まで向かっていきいいプレーはできた」と田崎。 これで男子決勝は、吉田海偉VS水谷隼となった。
2007年01月21日
「全日本」 石川佳純が中学生として史上初の4強入り樋浦令子―石川佳純 樋浦が3-1でリードし勝負あったかに思えたが、樋浦のボールにタイミングがあってきた石川が2ゲーム奪い返し3-3。出足から樋浦が3-0でリード、ここで石川がタイム。このタイムが功を奏し4-4に追いつき5-4で逆転。7-5、7-7、8-8、3球目攻撃が2本決まり10―8、最後はカウンターが決まり石川が樋浦を倒した。ここまで絶好調の石川だが、樋浦に勝ちきるのは勢いだけではなく本当の意味での実力の高さを証明する勝利だ。なお、中学生としては史上初となる準決勝進出である。
藤井寛子 4―1 田勢美貴江 どのゲームも接戦となるが、藤井が要所をしめ4-1で決めた。
平野早矢香 4―1 照井萌美 照井が高校先輩の平野に挑んだが、1ゲームをとるのが精一杯で、この舞台では平野が貫禄を見せた。
小西 杏 4―1 潮﨑由香
2007年01月20日
「全日本」 ダブルス王者は岸川・水谷と金沢・藤井大会5日目。 ダブルスの決勝戦が行われ、男子は岸川聖也・水谷隼(スヴェンソン・青森山田高)、女子は金沢咲希・藤井寛子(日本生命)がともに初優勝を果たした。
「国際大会で岸川選手と組んで強豪選手を破ったりしていたので、優勝する自信はありました」と水谷。 本来、所属の違う二人が組んで全日本に出場することはできないが、NT推薦での特別参加だっただけに、その重責を果たし二人ともホッとした様子。「遊澤・韓陽が山だった」と口をそろえたが、その山場を乗り切ったあとは、社会人の協和発酵の倉嶋・田勢、木方・真田を圧倒した。 水谷は、「明日のシングルスでも優勝すれば代表(世界選手権)になり岸川選手とダブルスも組めるので、優勝したい」と優勝宣言も飛び出した。普段おとなしい水谷にしては大胆な発言だが、それだけ自信があるのだろう。
「ずっと金沢さんと組ませてもらって、今日、その集大成で優勝できてよかった」と藤井。 準々決勝の藤田・脇ノ谷、準決勝の藤沼・平野をともにゲームオールで競り勝ち決勝に進出。決勝では2ゲーム先取したが2-2に持ち込まれ、ファイナルゲームの前半はリードされていた。 「前回負けていたので向かっていけた。最後はせっかくここまできたのでいい表情でやろうと話し合った」と。
2007年01月20日
「全日本」 男子4強、女子8強が出揃う!!ランク決定戦から熾烈な戦いを繰り広げたシングルス。男子はベスト4、女子はベスト8が出揃った。
韓陽を破った田崎は、高木和健一、横山を倒し、復活劇をみせている。もしかすると初優勝もありうるか。水谷は木方との接戦をものにする。水谷が優勝すれば、男子では初となる同大会ジュニア、一般の同時優勝となるが…。 女子の明日の準々決勝の対戦カード。 樋浦令子(ミキハウス) - 石川佳純(ミキハウスJSC) 藤井寛子(日本生命) – 田勢美貴江(十六銀行) 照井萌美(秀光中等教育) - 平野早矢香(ミキハウス) 潮﨑由香(十六銀行) – 小西杏(アスモ)
また、石川が石垣を倒し、中学生では福原以来2人目となる8入りを果たす。ベスト8が目標といっていた石川は、「次は樋浦さんなので思いっきりぶつかっていきます。普段はまったく勝ったことはありませんが、勝ったら表彰台なのでがんばります」と前向きだ。 そのほか、高校生の照井の健闘も光る。 平野以外は初優勝となるが…。果たして栄冠をつかむのは誰か。
2007年01月20日
「全日本」 福原愛、難敵藤井に敗戦!!
「敗因は気持ちだと思う」 今年の全日本については、「最低まではいきませんが、良くはなかったとお思います」という言葉で締めくくった。 前回の全日本、そして今回の全日本で福原が優勝するという声を数多く聞いた。国際競争力を考えた場合、福原の実力は他の日本選手と比べるとダントツであるわけで、そういう意味では日本の試合では圧倒的な強さで優勝してもおかしくはない。しかし、それが成しえないということは、日本の女子が高いレベルにあるとプラスに考えよう。
2007年01月20日
「全日本」 ランク決定戦で波乱 優勝候補の韓陽敗れる!!男子シングルスのランク決定戦で波乱が起きた。韓陽が田﨑俊雄に1-4、大ベテランの松下浩二が坪口道和に1-4に敗れ姿を消した。特に韓陽はこの全日本の優勝候補筆頭にあげられていただけに今後の展開に大きく左右される。そのほか、高木和卓は偉関晴光に0-4で敗れたが、松平健太は遊澤亮を4-0で破った。
ベスト8決定戦の注目カードは、金沢―樋浦、福原―藤井、平野―梅村、それと石垣―石川も注目。
2007年01月19日
「全日本」 シングルスベスト32が出揃う!!全日本4日目が終わり、男女シングルスベスト32と男女ダブルスベスト8が出揃った。シングルスはここまで男女ともに大きな波乱はなく、シード選手がほぼ順当に勝ち進んでいる。ランク(ベスト16)決定となる5回戦では好カードが目白押しだ。
男子は20日にベスト4が出揃うが、ランク決定戦以後の勝ちあがった対戦次第で展開が大きく変わってきそうだ。順当に行けば吉田、韓陽、松下が残りそうだが、そこに割ってはいる若手のがんばりを誰もが期待している。また、この全日本を最後に現役を引退する選手がいるが、最後の1本まで悔いのないプレーをして欲しいと願う。
ベスト8決定戦の予想だが、金沢―樋浦、福岡―石川、福原―藤井、田勢―藤沼、西飯―照井、平野―梅村、岸田―潮﨑、渡辺―小西。この中で、金沢―樋浦、福原―藤井、平野―梅村が注目だ。優勝に大きく左右する一戦となることは間違いない。 男子ダブルスは倉嶋・田勢(協和発酵)が3連覇に挑む。ベスト8入りした中で健闘が光ったのは荻原・三浦(JR北海道)。女子は、前回優勝の田勢・潮﨑(十六銀行)のほか、梅村・岸田、金沢・藤井、藤沼・平野など強豪ペアが残っているので優勝争いは熾烈。 20日(土)は男女ダブルスのチャンピオンが決定する。
2007年01月19日
「全日本」 ジュニアは水谷隼と石川佳純が制覇!!男子は世界ジュニアで優勝した松平健太(青森山田中)が準々決勝で高岡(実践学園)に敗れる波乱があり、水谷の独壇場となった。決勝では健太の兄松平賢二を3-1で退け、2年連続3度目の優勝を飾った。 「最後のジュニアでいい結果が残せてうれしい。今年は一ヶ月前にドイツから帰ってこれたのでいい調整ができました。明日はメダルを目指してがんばりたい」と感想と抱負を語った。なお、ジュニア男子で3回の優勝は史上初となった(女子では福原愛が3連覇している)。
「年下なので向かっていく楽な気持ちでできました。優勝は狙っていましたが、それよりも自分の力が出せるように心がけました。一般ではベスト8が目標です」と話した。 中学2年生の優勝は福原愛の中学1年生に次ぐ記録。最年少優勝とはいかなかったが、大物の片鱗を見せるには十分なプレーであった。
2007年01月19日
「全日本」 小西・福原(女子ダブルス)が初戦で姿を消す!!
毎年、シングルスでもスーパーシードの初戦で敗れる選手がかなりいるが、やはり、スーパーシードの初戦は要注意だ。
大物ペアを下した渡辺・野上は、「最後まで落ち着いてできたので勝てたのだと思う。このまま勝ち進んで上位進出したい」とコメントした。
福原は、昨日は混合ダブルスで優勝し、3冠も夢ではないと思われただけに残念だが、プラスの考えるとこれでシングルスに照準を絞ることはできる。気持ちの切り換えがうまい福原だからシングルスではすぐに立て直すだろう。
2007年01月19日
「全日本」 斎藤清は97勝目ならず!!
「やはり若い選手はうまいから年とった選手は大変ですね。1、2回勝てても3回勝つのは難しい。残念です。でも何とか勝ちたかった」と話した。 それでも100勝の大台にはあと4つなので、早ければ来年にも達成する可能性がある。本人が目指している101勝も数年後には達成しそうだ。喜んでいいのかどうかは別にしてベテランの活躍には頭が下がる。
2007年01月18日
「全日本」 混合ダブルスは坂本・福原が優勝!!
「去年は決勝で完敗し悔しい思いをしました。今年は練習ができなかったし、お互い調子が良かったとも思えないが、一戦一戦しっかりプレーできて優勝できたのが良かった」と坂本。 福原は、 「去年は決勝で緊張して負けたので優勝できてうれしい」と語り、「来年も連覇できるようにペアを組んでがんばる」と二人は意欲を燃やした。 なお、明日からの試合については、坂本は、「出るからには全種目で優勝を目指している」と力強い言葉に対して、福原は、「私はやれるところまでがんばりたいです」と控えめなコメント。そこも福原らしいところか。
なお、混合ダブルス3位には、専修大の原雅彦・杉田早苗と末貞拓郎・山﨑彩恵(東京アート・サンリツ)が入賞した。 明日は、ジュニア男女の決勝戦が行われる。
2007年01月18日
「全日本」 斎藤清が96勝目をあげる!!
「堅い、ビクビクしている、余裕がないね。練習はやってきたけど足らない。でも2勝して良かった」と試合の感想を語った。「明日の池田君(清水国際高)は強いし、明治大に入るので後輩になるけど胸を借りるつもりで何とか勝ちたい」と抱負。 ちなみに男女通じて最多少数記録を持っているのは、現エクセディ監督の伊藤和子さんで100勝。斎藤はその記録を抜く101勝までやると…。
2007年01月16日
全日本選手権開幕!!
開会式ではすっかりお馴染みになったボンバー森尾さんが司会。全国各地から集った選手団を紹介。前年度チャンピオンの吉田海偉(日産自動車)、金沢咲希(日本生命)による天皇杯・皇后杯の返還、日本卓球協会の大林剛郎会長のあいさつ、東京都卓球連盟の森武会長の歓迎の言葉のあと、吉田海偉選手による選手宣誓、本間一広さんによる審判宣誓が行われた。
2006年12月09日
第2回トステムホームウェル杯 横浜で開催!!
トステムホームウェルは住宅資材メーカーのトステム・INAXグループで住宅リフォームのフランチャイズチェーン。ホームウェルとは「Home(家)」+「Well(良い)」の意味で、お客様の住まいと暮らしをより良くしたいという願いから名づけられている。よって、〈リフォーム〉ではなく〈リホームRe-Home〉と呼んでいる。 特設ブースでは様々なコーナーを用意し、参加したママさんたちを喜ばせていた。
大会の評判を聞いてか、今年は200チーム1,000人を超える参加者があった。ママさんがプレーする姿は大盛況と言うよりは“圧巻”。そのパワーはすさまじいものがある。 AランクからDランクまで分かれ、予選リーグ後、1位、2位、3位の各順位トーナメントが行われることも人気。最低でも3試合は楽しめ、豪華な参加賞をいただけるというから、参加が多くなるのもうなずける。 40コートを使用する会場だが、1,000人を超す人数をこなすには運営能力が問われるが、そこは日本一のレディース組織ともいわれる横浜市レディース。運営でもママさんパワーが大きく光っていた。なお、会長の武居和子さんの記事が卓球王国2007年1月号P11に紹介されているのでご参照下さい。
Aランク 優勝ゴールド(浜)、2位茶の実(浜) Bランク 優勝スマッシュ(須)、2位プリオール(浜) Cランク 優勝横浜A、2位YMTC(A) Dランク1 優勝横浜い、2位横浜ろ Dランク2 優勝二俣川クラブ、2位横浜お
「ママさんが元気だと、きっと日本が元気になる!!」と感じた一日であった。
2006年11月16日
「日本卓球リーグ」 11月20日から千葉ポートアリーナで開催平成18年度後期「日本卓球リーグ」千葉大会が11月20日(月)から23日(木・祝)まで千葉県の千葉ポートアリーナで開催される。 また、本大会に先駆けて各地でホームマッチが行われ、19日には男子2部の集合マッチがJFEスチール体育館卓球場で行われる。 トップ選手が集う日本リーグだが、すべての試合が無料で観戦できるからうれしい。 期 日:11月20日(月)~23日(木・祝) 会 場:千葉ポートアリーナ 主 催:日本卓球リーグ実業団連盟 主 管:千葉県卓球連盟、千葉市卓球協会 後 援:文部科学省、日本卓球協会、朝日新聞社、日刊スポーツほか 協 賛:アサヒビール、朝日火災海上保険、資生堂、大王製紙ほか さて、今大会の優勝はどこか。また、年度優勝チームに与えられる内閣総理大臣杯の行方は・・・。 各チームの戦力分析をしながら展望を占ってみよう。 ◆男子1部 前期優勝の東京アートは、韓陽が帰化した事でダブルスにも起用できることが大きい。元々ダブルスが強い東京アートだが、さらに幅が広がったといえ、対戦相手にとっては頭が痛いところだ。連続優勝で完全優勝の可能性は十分にある。 前回2位のグランプリは松下、新井、加山、朱のメンバー。どこからでも点がとれるのが強み。ベテラン松下のプレーはいつでも観客を魅了する。 日産自動車。金恩華の加入で東京アートの対抗馬1番手に躍り出る。チーム戦に強く、夏の全日本実業団も制している。リーグ戦の最終戦で対決するが、この対戦は必見だ。 協和発酵。純正の日本選手のみのチーム。メンバーのほとんどが元日本代表だ。経験豊富なだけに、接戦に持ち込むことが出来れば勝機が出てくる。7シーズンぶりの優勝もありうるか。 シチズン時計。協和発酵と同じに純正の日本選手チーム。穴はないが絶対的なエースがいないので総力戦で戦う。若いチームなだけに勢いのっていきたい。 信号器材。金氏、大谷にカットの太嶋が中心。戦いにはいつも元気があるチームだ。接戦に持ち込むのだが、もう1点が遠い。 リコー。原田、脇ノ谷、柳田、川口と実績のあるメンバーは揃っている。上位を脅かすチームに成長して欲しいのだが・・・。 東信電気。前期で2部優勝を果たし1部復帰。新戦力の河又が1部でどこまで通用するのか注目。 男子は、上位5チームがプレーオフ進出の3位までの争いとなり、下位3チームで1部の生き残りをかける形となりそうだ。上位では協和発酵とシチズン時計の活躍を期待したいが、東京アートと日産自動車の一騎打ちというのが順当だろう。 ◆女子1部 故障者が出るなどよほどのアクシデントがない限り、日本生命が圧倒的に強い。連続優勝は濃厚である。金沢、李佳の実力は折り紙つきだが、単複に出場する藤井に最高殊勲選手となるような活躍を期待したい。 十六銀行。柳絮飛が抜け、戦力ダウンは否めない。だが、田勢(高橋)、潮﨑、西飯、河村とメンバーは揃っているので、打倒ニッセイの一番手となる。 サンリツ。エースの馮にカットの藤田・脇ノ谷、サウスポーの佐藤の布陣。夏の全日本実業団ではニッセイを倒しているだけに期待が大きい。 中国電力。女子の中では唯一、純正日本選手のみのチーム。今年、一躍脚光を浴びた福岡を軸に、越崎、大畑、河村で挑む。 NEC九州。陳の加入で戦力アップ。上位進出へは射場山、西岡の活躍がカギだ。 アスモ。小西と夏で挑戦するが、米田、西村の成長が鍵となる。勝利よりも育成の時期か。 日立化成。王輝、馮を要所で使い分け、河村、高橋、東郷で臨む。王の得点が計算できるのが強みだ。 エクセディ。新加盟でいきなり2部優勝を果たし、1部に初挑戦する。新生チームらしくのびのびとやってほしいが、岡崎が抜けた穴が大きいか。 女子は、戦力を分析すると日本生命がダントツではある。しかし、2位以下は拮抗しているので、プレーオフ進出争いが熾烈になりそうだ。また、日本生命の独走を止めるチームが出てくるか。 いずれにしても「日本卓球リーグ」は最高の団体戦である。 この機会にぜひ会場に足を運び、卓球の醍醐味を味わってみてはいかが・・・。
2006年11月05日
社会人チャンピオンは韓陽(東京アート)と平野早矢香(ミキハウス)
男子シングルスを制したのは、韓陽(東京アート)。今年、帰化し、初出場初優勝は大方の予想通り。来年の全日本でも優勝候補となる。 「高志戦と倉嶋戦は苦しかったが、がんばれてうれしい」と感想。 惜しくも決勝で敗れたが、倉嶋の活躍は光った。中陣での粘りあるプレーは観客を大いに魅了した。
「はじめてなので(社会人は)うれしいです。最近、試合が多いので一つひとつ自分の力を出していこうという気持ちでした」と試合後に語った。 【男子シングルス】 ▼準決勝 倉嶋洋介(協和発酵) 9、7、3、-6、12 新井 周(グランプリ) 韓 陽(東京アート) 3、-7、6、-10、5、-6、4 高志 亮(日産自動車) ▼決 勝 韓 陽(東京アート) 7、-5、-9、6、4、3 倉嶋洋介(協和発酵) 【女子シングルス】 ▼準決勝 平野早矢香(ミキハウス) 9、3、-5、9、-4、8 樋浦令子(ミキハウス) 藤沼 亜衣(ミキハウス) 7、11、5、5 藤井寛子(日本生命) ▼決 勝 平野早矢香(ミキハウス) 4、5、3、9 藤沼亜衣(ミキハウス)
2006年11月04日
全日本社会人 遊澤・韓陽(男子)と李佳・樋浦(女子)がダブルス優勝
【男子複】
▼準決勝 田﨑・川崎(協和発酵) 3-2 鬼頭・大森(東京アート) 遊澤・韓陽(東京アート) 3-1 高志・三原(日産自動車) ▼決 勝 遊澤・韓陽(東京アート) 3-0 田﨑・川崎(協和発酵)
▼準決勝 梅村・岸田(文化シヤッター・日本生命) 3-2 藤沼・平野(ミキハウス) 李佳・樋浦(日本生命・ミキハウス) 3-1 金沢・藤井(日本生命) ▼決 勝 李佳・樋浦(日本生命・ミキハウス) 3-0 梅村・岸田(文化シヤッター・日本生命)
詳しい記録は、大会ホームページ http://www.geocities.jp/syakaizin2006huzisawa/ をご参照ください。 明日は男女シングルス準々決勝から決勝が行われる。
2006年10月29日
東京アートと日本生命が団体日本一男子団体は、青森大学が坪口が全日本チャンピオンの吉田を破る活躍で日産自動車を倒す健闘で決勝進出を果たしたが、決勝では東京アートに1-3で敗れた。東京アートは2年連続5回目の優勝。 遊澤監督兼選手は、「ホッとしました。選手が豊富にいるので楽に出来ますが、その分プレッシャーもあります。決勝は1番の自分が勝負でした」と感想を語った。 ◆男子準決勝 東京アート 3-1 協和発酵 青森大学 3-1 日産自動車 ◆男子決勝 東京アート 3-1 青森大学
「10回の優勝のうち全部ストレートというのはおそらくはじめて。この試合方式だと打ちは強いでしょう」と村上監督は余裕のコメントを残した。 また、初の決勝進出を果たした中国電力の橋本監督は、「全員が各々の役割を果たしてくれました。普段やってきたことがかなり発揮できたので、やっていることに間違いがないこともわかりました」と。中国電力は上位の中では唯一、日本人だけのチーム。そういう意味でも今回の準優勝は大きく評価される。 ◆女子準決勝 日本生命 3-0 秀光中等教育学校 中国電力 3-2 十六銀行 ◆女子決勝 日本生命 3-0 中国電力
2006年10月28日
全日本(団体の部) 秋田県鹿角市で開催中!!
この大会は、実業団6チーム(実業団ベスト4+日本リーグ上位2チーム)、大学2チーム、高校2チーム、JNT(ジュニアナショナルチーム)1チーム、地元選抜1チームの12チームのみが参加できる大会。各カテゴリーの上位によるまさしく日本一を争う大会である。また、来年度の国民体育大会のリハーサルを兼ねているので、送迎や休憩所などは充実していることも特徴だ。
明日の対戦は、東京アート―協和発酵、青森大学―日産自動車。 女子は、日本生命、十六銀行、中国電力が1位通過。ラッキールーザーは前回2位の秀光中等教育学校が進出した。 明日の対戦は、日本生命―秀光中等教育、中国電力―十六銀行。 なお、詳しい情報は、全日本(団体の部)公式ページ http://www.ink.or.jp/~kokutai/zennihon/ をご参照ください。 【豆知識】 全日本(団体の部)の最多優勝チームは? 昭和41年度に第1回大会が行われた全日本(団体の部)は今年で41年の歴史を数える。過去40回の優勝ランキングは次の通り。 ▼男子 ①日産自動車 12回 ②専修大学・ヤマハ 5回 ④東京アート 4回 ▼女子 ①日本生命 9回 ②日産自動車 8回 ③富士短期大学(東京富士大学)・大生信用組合 3回 果たして、今年の優勝チームはどこか?
2006年10月15日
学生チャンピオンは下山隆敬(早稲田大)と渡辺裕子(中央大)
男子シングルス決勝は昨年と同じ顔合わせ、下山(早大)と坪口(青森大)となった。昨年優勝を逃している坪口が出足から好プレーを見せ、3-0でリードし完全にペースをつかんだかに思えたが、途中から勝ちを意識したのか下山に追いつかれフルゲームに。こうなると追いついた方が有利となり下山が10-6と優勝に王手。だが、坪口もここから最後の粘りを見せジュースに持ち込む。決勝戦にふさわしい白熱した展開の末、最後、勝利は下山に微笑んだ。
一方、敗れたものの野中はゲームオールに追いつくカットマンらしい粘りのプレーを見せ、また、準決勝での伊藤との激戦をものにしての決勝進出は大きく評価される。
2006年10月14日
全日本学生 足立・松山(明大)と末益・山梨(淑徳大)がダブルス優勝!!
男子ダブルスは、明治大の足立卓也・松山満組が決勝で森田有城・村守実(青森大)を3対1で破り優勝した。 「うれしいです。勢いにのれて決勝までいい流れが作れました」(足立) 「今まで全日本でランクに入ったことがなかったのでうれしい。台上の調子が良かったです」(松山) と喜びの声。
シングルスはランク決定のベスト16まで行われ、15日(日)は決勝までが行われる。
2006年09月24日
「荻村杯ジャパンオープン」 男子単は王励勤(中国)が6年ぶりの優勝 女子は王越古が初制覇!!
「王晧は足を怪我していましたが、自分としてはいいプレーが出来ました。大会が続いて疲れていましたが、よく調整できました。今後、自分にとっては北京オリンピックで優勝することが大きな目標ですが、2年の間にもっと技術水準を高めていきたい」と王励勤は地元で行われる2008年の北京オリンピックでの悲願の金メダル獲得へ大きな意欲を示した。
「決勝はいいプレーが出来た。向かっていく気持ちで出来ました。この大会に出場させてくれたシンガポールの協会に感謝しています。これからもシンガポールのためにがんばりたい」と話した。 ちなみに王越古は日本の十六銀行で3年、池田銀行1年でプレーをしていた選手である。日本では桜とてんぷらが印象に残っている、と・・・。
「王晧が怪我していたが、すぐに負けないようにがんばってプレーしたら挽回できました。逆転で優勝したことはすごくうれしい」とコメントした。
「勝って(優勝できて)うれしい。自分たちの実力が十分に発揮できたと思います」とコメント。12月のアジア競技大会については「特に目標はありませんが、自分の技術を出せればいいと思う」と答え、日本の印象については、「みんな礼儀正しく、町もきれいなので気に入っています」と答えた。
4日間の大会が終わった。連日大勢の観客が会場につめかけたが、特に土曜日は超満員となる盛況振りであった。日本もタイトルこそ獲得できなかったが、福岡が3位に入るなど成果のある大会であった。 来年のフォルクスワーゲンオープン・荻村杯は千葉市で6月に開催される予定。
【豆知識】 フォルクスワーゲンオープン・荻村杯とは
日本で開催されるこの大会で、過去日本選手の優勝は4回。第1回の斎藤・松下組(男子複)、2002年の田崎・鬼頭組(男子複)、2004年の岸川聖也(アンダー21)、2005年の石垣優香(アンダー21)がそれぞれ優勝している。
2006年09月23日
「荻村杯ジャパンオープン」 藤沼・福原は準決勝で敗退!!「フォルクスワーゲンオープン・荻村杯2006」3日目。女子ダブルス準決勝が夜の7時から行われた。
「韓国のカットペアは苦しい試合でしたが、最後、愛ちゃんが2本決めてくれて“愛ちゃんってすごいな”って思いました。王楠戦は自分たちが思うようなことを最後までやらせてもらえませんでした」と藤沼は試合後の会見で話した。 「すごい長い一日でした。ダブルスは強いペアに2回勝てましたがもう一回勝ちたかった。藤井さん(シングルス)とは今まで2勝2敗だと思いますが、いつもそのときに調子がいいほうが勝つ感じで、今日の藤井さんは本当に強くて・・・。全体的には70点。自分がこの一ヶ月間でやってきた成果が少しは出せました」と福原は今大会を振り返った。
2006年09月23日
「荻村杯ジャパンオープン」 福岡春菜が4強入り!!
福原に勝った藤井は、ペン異質型の陳晴と対戦。相手の変化にてこずりながらも必死に食い下がったが、残念ながら0-4のストレート負けを喫した。
2006年09月23日
「荻村杯ジャパンオープン」 福岡春菜が強豪のリ・ジャウェイを倒す 福原は藤井に惜敗!!
日本選手同士となった福原―藤井戦は、同士打ちながらお互い気迫のプレーで観衆の目を引きつけた。昨日、帖雅娜を下した藤井は今日も好調。福原に対しても一歩もひかず、3-2とリードした。大事な6ゲーム目。4-2とリードされた場面で福原が王子サーブを出したが得点できず、5-2となり福原タイムアウト。しかし、福原はペースを変えることができず藤井が4-2で福原を破った。 | |