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卓球特集

平成23年度全日本選手権大会 閉幕!!

Yosimura  平成23年度全日本卓球選手権大会は、新星・吉村真晴の劇的な優勝で幕を閉じた。

6日間にわたる熱戦。様々なドラマが繰り広げられた大会だった。

小学生の活躍は近年では珍しくなくなった。

冷静に考えると、卓球をはじめてから6~7年たっているし、それぞれの環境も抜群らしいのでもはや不思議ではない。

ただ、いつも思うことは、ここからの成長。福原愛、石川佳純のように一気に日本のトップまで実力をつけることができるかどうかが問題だろう。

Fukuhara女子シングルスで初優勝を果たした福原愛。やはり、日本の卓球界は福原である。

水谷の敗戦には驚いたが、吉村の躍進を誉めたたえよう。しかし、吉村も今後が肝心だ。また、吉村に追い越された他の選手にとっては大きな刺激となったことだろう。

白熱した全日本が終わった。だが、選手はすでに次のステップに向かって歩き始めている。


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吉村真晴が水谷を破り初優勝!!

全日本最終日。

Hujiiwakamiya 女子ダブルスは、第1シードの藤井・若宮(日本生命)とこの全日本1位、2位コンビの福原・石川(ANA・全農)が準々決勝で対決。会場の視線を一点に集め、最終日の第1試合がスタートした。

内容は互角。普段からダブルスをやり込んでいる藤井・若宮がゲームオールジュースの大接戦をものにした。藤井・若宮はこの大きな山場を乗り切り、見事に3連覇を飾った。

Photo男子シングルス。6連覇を狙う水谷隼は手堅く決勝進出。水谷への挑戦権を得たのはなんと高校生の吉村真晴(野田学園)。吉村は準々決勝で森本(愛工大)を破り、準決勝では丹羽を破った松平健太をねじ伏せた。

さあ、決勝。勢いがある吉村が2ゲーム先取。勝負が面白くなってきた。

しかし、水谷はここから集中力を高め一気に逆襲。2-2のイーブンに。5ゲーム目、吉村は積極的に攻撃を仕掛け、3-2で王手をかける。水谷ピンチ。

だが、これまでの5連覇の中で幾度となくピンチをしのいできた水谷はあわてない。3-3に戻し逆王手。決勝戦にふさわしい好勝負はいよいよファイナルゲーム。5-4水谷リードでチェンジエンド。6-6、7-7と一進一退。ここで吉村痛恨のサービスミス。9-7水谷リードで吉村タイムアウト。10-8でマッチポイントを握る。しかし、ここから吉村が連続ポイント。逆転で水谷を下した。

Photo_2 まさか、水谷が敗れるとは…。

誰しもが目を疑ったことだろう。しかし、これは現実。若さあふれる吉村のプレーに大きな拍手がおくられた。


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